私、今何故か
なにわ男子の楽屋にいるんです
そして
恭平
○○○、鏡!
○○○
あ、はい
恭平
サンキュー
大吾
りゅちゃ〜❤
流星
だいちゃーん❤
謙社
みっちー!
駿佑
何?
和也
丈くん、プリン買いに行こう!
丈一郎
嫌や
こんなに、うるさいんです
○○○
あ、あのー
なにわ男子
何?
○○○
どうして、私は、ここに?
大吾
だって、なにわ男子やん
○○○
は?
謙社
知っとるんよ
丈一郎
記憶が戻ったって
○○○
え!
なんで!
なんで!
流星
認めたし
○○○
あ、
○○○
いやいや
なんで知ってるん
なんで知ってるん
恭平
看護師さんから聞いた
○○○
は〜
和也
なんで
○○○
え
大吾
なんで、嘘ついたの?
○○○
それは....
なにわ男子
なんで!
○○○
皆が☆#&♧
駿佑
なんて?
○○○
皆が、好きだから!
恭平
え
○○○
記憶戻ったって言ったら、また「なんで、戻ったの」とか、言われたくなかったから。
和也
そんな、言わへんよ
○○○
え
丈一郎
愛菜がホントのこと言ったんだ
○○○
え
薮
ね、なんか聞こえない?
光
ほんとだ
大貴
どこから
雄也
多分
慧
なにわの楽屋から
薮
聞いてみる
光
うん
???
○○○死ね
???
消えろ
???
いなくなれ
雄也
これって
慧
愛菜だ)小声
薮
大ちゃん、なにわ読んできて)小声
大貴
うん)小声
愛菜
○○○消えろよ!
大貴
読んできたよ)小声
大吾
先輩なんですか?
薮
しっ!
慧
聞いてみて
愛菜
○○○死ね
愛菜
消えろ
愛菜
いなくなれ
和也
何これ
雄也
愛菜が○○○をいじめてたってこと
丈一郎
そんな
ガチャ
謙社
大吾くん!
大吾
愛菜どういう事
大吾sasenn
大貴
いた!
大貴
ちょっと来て
駿佑
なんでですが?
大貴
いいから
大貴
読んできたよ)小声
なんで、こんなに小声なんだ
大吾
先輩たちどうしたんですか?
薮
しっ!
え
慧
聞いてみて)小声
愛菜
○○○死ね
愛菜
消えろ
愛菜
いなくなれ
和也
どういう事
雄也
愛菜が、○○○をいじめてたって事
愛菜が
○○○に
どうして
なんかムカつく
ガチャ
謙社
大吾くん!
大吾
どういう事
愛菜
え、あ、これはちがァうの
大吾
その喋り方キモイ
愛菜
え、
大吾
さっさと本当のことを言え
愛菜
本当のことをだよ
大吾
嘘つけ、早く
愛菜
わかったよ
愛菜
○○○がいけないんじゃん
丈一郎
は?
愛菜
愛菜も、皆と仲良くしたいのに、○○○だけ
和也
それだけで
愛菜
え
恭平
○○○、一所懸命愛菜を、慣れさせようって言ってたんだよ
愛菜
うそ
流星
本当!
謙社
それなのに、愛菜は、○○○を傷つけた
愛菜
あんた達だって傷つけたじゃん
流星
ッ、それは
大吾
だから
愛菜
え
恭平
だから何
恭平
○○○には、申し訳ないって思ってる
大吾
けど、愛菜の方が俺たちよりか、傷付けた!
慧
それは、ちがう
謙社
え
薮
お前らの方が、よっぽど傷付けた
光
○○○俺たちの楽屋まで来て、言ってたよ
大貴
愛菜の事、諦めるでも!
雄也
皆と、仲良くなりたいって
慧
辞めようかどうか迷ったんだって!
薮
でも、やっぱり皆が好きだからって
大貴
言ってたんだよ
雄也
でも、お前らは、傷付けた
丈一郎
それは、
恭平
俺、謝りたい)泣
流星
俺も
謙社
俺も
駿佑
俺も
和也
俺も
丈一郎
俺も
大吾
俺も
ごめん。
○○○
ホンマにごめん。
恋愛として
大好きだよ。
○○○
え〜
○○○
そんなことがあったんだ
大吾
改めて、○○○ごめん
恭平
ごめん
流星
ごめん
謙社
ごめん
駿佑
ごめん
和也
ごめん
丈一郎
ごめん
○○○
いいよいいよ、
私こそごめん
私こそごめん
恭平
なんで、○○○が謝るのー
○○○
だって嘘ついたし
大吾
あ、それは、傷ついた
○○○
ごめんごめん)逃げる
流星
あ、逃げた
大吾
待てー
○○○
嫌だねー(゜ϖ ´)ベー
大吾
コラー
○○○
笑笑
大吾
笑笑
恭平
笑笑
流星
笑笑
謙社
笑笑
駿佑
笑笑
和也
笑笑
丈一郎
笑笑
なにわ、JUMP
皆さんどうでしたか?
なにわ、JUMP
下手でしたね
なにわ、JUMP
おしまい
なにわ、JUMP
って言うとでも思ったかー!
なにわ、JUMP
まだまだこの物語は、続くぞ!