あれから数日がたった。
すぐにお金を稼ぐ必要も無くなったから
灰谷さん達に連絡する事は無くなった。
でも、、、
そう。
灰谷さんからの連絡が止まない。
美麗
(三途さんまで...)
流石に無視はちょっと心が痛む
美麗
(一応返事しとくか...)
美麗
(久しぶりに1人でご飯行こ...)
ちょっと大人っぽいお店に来てみた
店員
ご注文は?
美麗
ミルクティーでお願いします
一応まだ18歳だからお酒は飲めない
でもこういうお店来てみたかったんだよね、!
店員
どうぞ。
美麗
ありがとうございます
男1
お姉さんめっちゃかわいいね、何歳?
男2
ほんとだめっちゃ綺麗じゃん〜
美麗
18歳です
男2
え、18?
男1
めっちゃ大人っぽいね
美麗
あはは、笑
いろいろ話して...
男1
俺らと一緒に酒飲もうよ
男2
奢ったげるからさ
美麗
い、いや〜、私18歳なんで、笑
男1
大丈夫、ちょっとだけだから...
美麗
...!?ゴクッ
美麗
ケホッ、ケホッ、
美麗
ちょ、なにするんですか、!
男2
ほらほらもっともっと!
美麗
!?!?ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、
やばい
無理やりたくさんのまされた。
〜数時間後〜
美麗
ん''ぅ〜...おにぃ''...さぁん''ッ...
男に持たれかかる
男1
ん、どしたの?美麗ちゃん、
美麗
〜''...みれぇ''い〜、あ''ちゅ、い〜...
美麗
か、ら''だがぁ〜、しゅ''ッごく、あちゅ''いのぉ〜...
男2
そっかそっか〜...お家1人で帰れる?
美麗
...む''りぃ〜ッ、
店員
お客様、閉店のお時間です。
男1
今日は俺らとホテル泊まろっか。
美麗
そ〜しゅ''るッ〜...、
男1
(ちょろ。笑)
男2
(完全に出来上がってんな笑)