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あの後俺はbrが話しかけてきても
br
kn
br
無視していた
なぜあんなことを言ってしまったのだろう
俺の問題、なのにな
ああほんとに嫌いだ
嫌いで嫌いでしにそう。
kn
いつまでも引きずってるのは分かってる
めんどくさいのは俺の方だ
嫌いなのも俺自身だ
ただ、brに押し付けているだけ
俺は彼が、嫌いじゃないといけない
いや、嫌いじゃなくていい
好きになりたい
素直になりたい
けど、
nk
nk
kn
nk
kn
nk
kn
そう。俺とbrは昔会ったことがある
向こうは忘れているが。
nk
nk
kn
意地は張ってるが、
nk
kn
nk
kn
kn
kn
nk
kn
nk
nk
kn
knさん。なんで僕のこと避けるんだろう
やっぱ気持ち悪いから?
男が男を好きなんて.
br
彼と会った時。運命だと思った
新学期。クラス替えで初めて同じクラスになった。僕と同じの青い目の君
br
初めて感じた。胸の高鳴り
kn
彼が笑った。とても綺麗だった
僕と同じ青なのに。違う
もっと、きらきらしてて
お星様、みたいな。
そんな彼に目が離せなかった
その瞬間わかったんだ。
br
自分の顔がとんでもなく 熱を放っていることに
br
なんで、なんて理由はわかっていた
僕は、knに恋をした。
一目惚れってやつ?
でも。彼は違う
いつも、僕が話しかけると
嫌そうな顔をして、冷たく返事をする
周りの子にはいつも笑顔で話している彼が
だから、
もう、ばれてもいいから。
気持ちを、伝えたかった.
ははっ、彼は心底びっくりしている
夕焼けに染まった青い瞳が揺れるのが なんとも可愛らしい
でも、その後すぐいつもの顔に 戻ってしまった
どうやら冗談だと思ってるらしい
冗談なわけない。
冗談で済まされてたまるか。
絶対
絶対に
br
あんなに近くで彼をみたのは初めてだ
br
br
でも、それでもいい。
それを分かった上で告白をした
ねえ。
br
君は僕のこと、嫌いだろうけど、
だから、みちゃだめだったんだ
追いかけなければよかったんだ。
探さなきゃよかった
見つけなければよかった
kn
br
何かが崩れる音がした
nk
nk
隣にはknのズッ友とかいってたnkがいる
もう、何も聞こえなかった
頭が真っ白になった
knには好きな人がいて
その好きな人もknが好き
これだけの事実で
人は簡単に泣くものだと、わかった
br
その場から、俺は逃げ出した
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ