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恭平side
俺と駿佑はいわいる"身体の関係"を持ってる。
今日も俺の家で夜の営みが行われる。
駿佑
恭平
駿佑
駿佑をベットに押し倒してキスをする
駿佑
恭平
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
恭平
予想外の言葉に間抜けな声が出た。
駿佑
そんな上目遣いで見られたら、
恭平
駿佑
俺はクローゼットからネクタイを2本取って駿佑の目にひとつ。 両手にひとつ着けた。
駿佑
恭平
駿佑
微かに震えている駿佑にそそられてすぐに入れたくなる衝動を抑える。
恭平
駿佑
駿佑の服を丁寧に脱がせて既に勃っている乳首にかぶりつく。
激しく舐めたり甘噛みしたり、指で弾くと声は漏れるわけで、
駿佑
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
目線を下にやると足を擦り合わせて触って欲しそうにしている。
駿佑のモノはパンパンに勃っていた。
恭平
そんな姿が可愛くて意地悪してしまう俺の悪い癖。
駿佑
駿佑
駿佑
恭平
身体をうねらせてキスを求める駿佑に応える。
駿佑
恭平
もう限界であろう駿佑のモノをツンとつつくとビクッと身体が跳ねる。
駿佑
恭平
駿佑のズボンとパンツを脱がせると大きく主張するモノ。
それを咥えて先と裏を中心的に責めると絶頂はすぐそこ。
駿佑
駿佑
駿佑
駿佑
腰を浮かせて眉をしかめながら耐える駿佑を無視して手でも虐める。
駿佑
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
達した駿佑は肩で息を整える。 一方身体は痙攣している。
駿佑
駿佑のネクタイを2本とも外して
恭平
駿佑
そう言って押し倒される。
この快感から抜け出せない。 俺と駿佑とのこの関係はずっと続くだろう。
Fin
コメよろで、
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