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一生 俺 の モノ ____

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一生 俺 の モノ ____

4 - 気づいて ッ …! ___

♥

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2022年10月10日

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⚠︎hrut ⚠︎監禁、ヤンデレ ⚠︎通報×

ピヨピヨッッ……

ut

………んッ……?

ut

(朝…、なのッ…?)

目を覚ます。

目の前には、昨日と変わらない、暗い部屋。

…どうやら、夢ではなかったらしい。

ut

う''ッッ……

ut

………

無意識のうちに、手首に手錠が付いたまま手で首を触った。

少し、まだ痛い…けど。

……どうしてだろう、何でこんなことになったんだろう。

昨日まで、楽しく部活して、たっくさん遊んで…。

楽しかった。楽しかったのに……。

ずっと、ずっとずっと…幸せでいたかっただけなのにッッ……

ut

なんでッッ……おかしいよッッ…

hr

あれ、起きてたの?

ut

ッッ……hr、tiッ…

ドアが空いた音がすると思ったら、前にhrtiがご飯を持って入ってきた。

昨日、あんなことがあったから…。少し怖い。

昨日のhrtiは、hrtiじゃないみたいだった。

目が…、鋭くて。なんだか怖くて…。

このまま、ここから出られないんじゃないかって

hr

どうしたの…?

hr

あ、俺といられて幸せ?♡

ut

ッ……hrtiと居るのは……楽しいけどッッ……

hr

うんうん、そうだよね

ut

楽しい、けどッッ……

hr

うん、楽しいけど?

ut

ッッッ……なんでもないッ……

怖い。口から、反抗の言葉が出ない。

もし反抗したら、また痛いことされるんじゃないかって、不安になっちゃう。

もっと、普段のhrtiが消えて行っちゃうんじゃないかって……。不安になっちゃう。

hr

あ、朝ごはん。置いておくね

ut

俺……食べれないよ……?

hr

あ、そっかッ……

hr

んじゃ食べさせてあげる♡

ut

ッ……

hr

はい、あ ~ん……

ut

んッ……

hr

美味しい?

ut

……うん…

hr

それならよかった♡

どうしていきなりこうなった……?

昨日まで、ずっと笑ってた。

一緒に帰っている時だって、楽しく喋っていた。

いつから、いつからおかしくなったの?

元のhrtiはどこへ行っちゃったの?

ut

どうして……

hr

ん?なんか言った?

ut

……なに、も……

hr

そっかッ♡

ut

ッていうかッッ……俺学校どうすればいいのッッ…?

hr

大丈夫、行かなくても教えてあげる♡

ut

ぶ、部活はッッ……

hr

ギロッ

ut

ッッッ……!

「部活」という単語を出したと同時に、hrtiがこっちを睨む。

本当に二人きりでいたいのかな。

俺は、嫌なんだけど……

hr

はぁ……とにかく俺は学校行ってくるから……

hr

逃げ出そう、なんて思わないでね♡

ut

ッ……わかってる…

hr

ん、それならいいの!

hr

utのスマホはここに置いてあげるッ!

hr

動画とかは好きに見ていいよ。

hr

LINEは……もちろんしないでね?

hr

mmntrの動画流してるね。

hr

じゃ、行ってくるね!

ut

うん……

そのままhrtiは出て行った。

目の前には、少し残してあるパンと水。それにスマホ。

それより、ここから早く出たい……

誰か……、助けてくれないかなッ……

そう思いながら、俺は流されている動画を見続けた。

~放課後 ~

tk

…………ポチポチ(ゲーム中)

tk

(utくん……まだかな)

tk

(返したいものあるから早くきて欲しいんだけど……)

そう一人でゲームをしながら呟く。

まぁ、誰もいないから独り言なんだけど。

utくんが来てないから、なんかソワソワしてしまう。

tk

つ ~か、いつもならこの時間に来てるよね……?

tk

今日は遅い……とか……?

ガラララララ

ym

は ~い!ymdと最初に会えた人はラッキー…………

ym

チッ、なんやゴミドリか ~ッ

tk

あ?

ym

一人でぶつぶつゲームしやがってよぉ ~……

tk

うるせえな、別に悪いもんじゃねぇだろ。

一人ででっかい音を立てながら入ってきたymd

いちいちムカつく言葉を残す。

俺はymdを無視して、ゲームを続けていた。

でも、何やら視線が気になる。

左を見ると、ymdが俺のことを、じっと見つめていた。

tk

……何見てんだよお前。気持ち悪いな。

ym

は?別に ~。

ym

いつもの顰めっ面がより酷なってるから
テストで悪い点でもとったんかなぁ ~って 笑'

tk

それはお前だろ。

ym

あ''ぁッッ!?なんやとぉッ!?

tk

いや事実だし。

ガラララララ

kyu

ちょっとぉ ~、声外まで響いてるよ二人ともッッ!

so

いつものことじゃないっすか……

yu

変なことでほんといつも喧嘩しますよねッ ~w

tk

は?

ym

俺悪くないしぃ ~。
ゴミドリやしぃ ~

一年3人が入ってくる。

あとは……、utとkmgとhrtiか。

tk

(まぁ……俺はずっとゲームしてるだけなんだけど)

kyu

そういえば……kmgさんとかは?

tk

知らん。

kyuが、俺に向かって聞いてくる。

まぁ、別に知らないからなぁ……。

kyuは、俺の言葉を聞いたあと、「ふ ~ん、そっかぁ……」と静かに言った。

ガラララララ

hr

よぉお前らッッ!

so

あ、hrさんじゃないっすか

kyu

今日ちょっと遅かったですね

hr

ごめん ~、日直だったんだよ ~

yu

身長がちっちゃいから黒板消せなかったとか?w 笑

hr

ちげ ~よ!!

部長のhrtiも来た。

無意識に目が、隣を見る

いつも,hrtiと一緒にくるut。 でも、隣を見ても彼はいない。

どうしてだろう。そう思った。

けど、ymdが最初に口を開いた。

ym

あ、つ ~かutは?

hr

え?

ym

お前らカップルやし……。
いつも一緒に来とるやん?

ym

やからなんで今日は一緒じゃないんかな ~って。

ym

まぁ知らんけど。

kyu

たしかに……。二人はいつも一緒に来るもんね!

hrtiの顔が、少し暗くなった。

俺も,utがいない理由は少し気になる。

やっていたゲームを一回終わりにして、ヘッドホンを外した。

hrtiが口を開いた。

hr

…………utは…

ガラララララ

km

ちょッッ、ymd ~!置いてくなや ~!

ym

あ、kmg。
だってお前遅いんやもん

tk

(おいタイミング悪すぎだろッッ……)

km

あ、hrti!そういえばutくんは?

kyu

今その話ししてたんですよ!!

km

えッッ?まじ?

yu

utくん……。朝もいなかった気がしますよ。

ym

hrtiがさっき言いかけてたやろ。

km

あ、そうなん?
今日なんでutくんおらんの?

hr

…………utは

「ただの風邪w」

tk

ッッ…………!?

ym

あ ~なんや、風邪か ~……

ym

くっだらん理由 ~!
utも風邪ひくんやなぁ ~

km

なんやぁ、せっかくノート返そう思たんに……

kyu

僕も勉強教えてもらうと思ったんだけどなぁッッ……
残念。

yu

自分でやれば?笑

kyu

だってわかんないんだもん!!

so

珍しいっすね、utくんが風邪って

hr

……まぁなw

みんなわかっていない。

いつものhrtiと違う。

utくんは?大丈夫……?

tk

(連絡だけでもッ……!)

utくん宛のLINEを開く。

LINEのメッセージ欄には、昨日の会話。

昨日まで、風邪になりそうなんてこと……一回もなかった。

hrtiはッ……、嘘をついてる?

tk

LINEッッ……

ym

どしたゴミドリ、LINE?

tk

いや……、……なんでも

ymdが「LINE」という言葉を口にしただけで、hrtiの目線がこっちに向いた。

これは、流石にまずいかもしれない。

そう思いながら、ymdに「ゲームするからどっかいけ」と一言言うと、俺はヘッドホンをつけて、ゲームをするふりをした。

そのまま、utにメッセージを送った。

「風邪、大丈夫?」……と。

これの返信次第で、utの様子がわかる。

kyu

tkpn?どうしたの?

tk

ッあ……kyu……

kyu

悩みすぎは体に毒だよ ~…?

tk

……いや、ほんとになんでも。

kyu

ふ ~ん……そっかぁ

kyu

それにしてもッッ ~……
utくん風邪ひくんだね……

kyu

最近たしかに寒くなってきたけど……。
昨日「暑い」って言ってたくらいだしなぁ

kyu

ちょっと僕もなんでだろうって思ったよねッ ~w

tk

ッッ……kyuもそう思うッッ!?

kyu

ッえッッ……?

kyu

ど、どうしたのtkpnッッ…

tk

あ、いやッ……なんでもッッ……

少し、前に出過ぎた。

でも、……今日はutの家行こうかな……。

正直心配だし、ノート届けたいから。

そう思って、俺はソファから立ち上がる。

so

あれ?tkpnさんどこいくんすか?

yu

ひとりぼっちでカラオケです?笑

tk

ちげぇよ……

tk

ただ……

ここで、「utの家に行く」って言ったほうがいいのか……?

それとも、「教室に行く」って、嘘をついたほうがいいのか……?

hrtiの反応次第で決まる。

俺はhrtiの方をじっと見つめた。

tk

''utの家に行って''ノート返そうと思って。

hr

ッッッ……!!!

tk

(ッあ……)

俺は今、しっかりとhrtiの反応を見た。

……あれは、多分まずい。

何が起きているのかわからない なんて言えば良いのか分からない。

だけど……。嫌な予感がする。

tk

……んじゃ、行って___

hr

待って!!!

tk

え?

km

ん?急にどしたんhrti

hr

家に近いの俺だしッッ……!
俺も届けたいのあるから一緒に届けるよ。

tk

でも……悪いし……。

hr

大丈夫!!俺は部長だぞ?

tk

…………

kyu

tkpnッ!いいんじゃない?hrさんに任せよ

tk

……そうだな。

tk

ごめんなhrti。よろしく。

hr

ん。

hr

それじゃ,動画撮りますかぁ ~!

so

了解っす ~!

tk

…………。

俺は,少しhrtiを警戒するようになった。

ut

(…………)

ut

暇……

ut

(部活と勉強がないのって、こんなに暇なんだなぁ……)

目の前には、明るい画面の流れる動画。

メンバーの楽しそうな動画。

……会いたい。みんなと。

今頃、みんなどうしてるのかな。

俺抜きでも,大丈夫かな……

ut

ッ……俺もッッ……、一緒にッ……!

涙が溢れてくる。

ずっと、ずっとみんなで、このままッッ……

mmntrらしくいたかった。

世界に一つしかないグループ。

そんなの当たり前。だからこそ大切なんだッ…。

ut

お願い……。誰かッッ……。

その瞬間、「シュポン」と音がした。

多分、この音はLINE。

俺はびっくりして画面を見た。

tkpnからの、メッセージだった。

ut

tkpnッッ…!

メッセージの通知を見ると、「風邪,大丈夫?」と書いてある。

俺は、風邪なんか引いていない。

嘘……、つかれてる……?

ut

ごめんtkpnッ……返信、できないやッッ……

俺は、今にも消え去りそうな声で言った。

hr

…………

hr

ッッッ……!!tkpnッッ……

もしかしたら,バレたかもしれない。

utにLINEを送っているところを、俺は見てしまった。

でも、俺のこと愛してるはずだから……返信なんてしないよね?

そう思いながらtkpnから預かったノートを見る。

hr

ッッ……恋人でもないくせにッッ…!!

hr

……ん?

最後のページに、何か書いてある。

hr

…………

俺はそのメッセージを見た瞬間、最後のノートのページを切り剥がした。

そのあと、丸めて捨てた。

hr

utはッ…俺のことだけ見てれば良いのッ…♡

utへの愛を込めて、一人でつぶやいた。

next→♡900

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待って寿命がぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁたく氏.......頑張るんだ!!!!!神!続き待ってます!!!

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