どんどん○○の方に近づいていき、 ベットに○○を押し倒した。
私
きゃっ!
私
やめてください!
先生
無理!
先生
君のことが好きだから
先生
君を連れてきた人たちとはどんな関係なの
私
知り合いです
先生
彼氏は?
ユンサナ
もうそろそろやばいんじゃない?
ムンビン
うん
ガラガラガラ
ムンビンが病室のドアを開けた
私
(よかった・・・)
ムンビン
おい!俺の彼女に手ェ出すの辞めてもらっていいですか?
先生
え?
先生
知り合いなんじゃ?
ムンビン
彼氏だったとしても知り合いでしょ?
先生
そうなの?
私
え、、、
先生
この人があなたの彼氏なの?
ムンビン
そうですけど
ムンビン
文句あります?
先生
○○さんが答えて!
私
うぅ・・・
先生
どうなの?
私
ビニオッパは・・・
私
私の彼氏です!
ムンビン
❀.(*´▽`*)❀.ニコニコ
先生
そんなの・・・信じられない・・・
チャウヌ
先生、もう辞めてあげなよ!
ジンジン
○○も嫌がってただろ?
ラキ
そうだよ!
MJ
あっちいけよ!
先生
・・・っ!わかりました
先生
あと、一つだけ・・・
明日には退院出来ますから。
明日には退院出来ますから。
私
本当ですか!
ありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m
先生が部屋から出ていった瞬間
私の顔がカーッと赤くなった・・・
私
・・・っ!
ムンビン
○○大丈夫?
私
うん、ありがとう!
MJ
○○、顔赤いよ?
チャウヌ
大丈夫?
私
え?
ムンビン
あー、さっきはごめんね
私
いや、別に
私
でも・・・
私
嬉しかったよ?
ムンビン
本当?
ムンビン
じゃあ、付き合ってくれる?
私
うん!もちろん
私
大好きだよビニオッパ❤
ムンビン
○○!大好き❤
終わり
前回の話では、ビニが失恋したみたいになっちゃったので、今回はビニとくっつけてみましたww