じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
どぬく
どぬく
えと
もふ
なおきり
なおきり
なおきり
もふ
シヴァ
もふ
るな
もふ
たっつん
ヒロ
ヒロ
たっつん
ヒロ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
うり
ゆあん
のあ
うり
うり
のあ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
〜ゆあんの部屋〜
うり
のあ
ゆあん
うり
ゆあん
のあ
のあ
のあ
うり
ゆあん
高1の時、オレは虐められてた。
机に落書きされたり、物を捨てられたり
今考えりゃ誰でもできることだったと思う。
でも、その時のオレはとにかく人に嫌われたくなくて
やなことイジられてもヘラヘラ笑ってた。
そのイジりが虐めになるなんて
オレは思ってもなかった。
始めは後ろから背中を叩かれたり、授業中に紙飛行機をぶつけられる程度だった。
でもいつからか、背中を叩かれてたのが全身殴られるようになって
ぶつけられる紙飛行機が塵になって
次第に、オレは菌だと言われるようになった。
赤村は保菌者、赤村の持ってる菌が移る。
そう言われて、誰にも話しかけられなくなった。
ただあいつらのストレス発散の道具に
オレはいつの間にかなっていた。
ある日、いつも通り殴られてた時。
ストレス発散のためだけに振り上げられた手を
誰かが止めた
モブ
あいつらの間抜けな声が聞こえる。
あいつらの手を止めたのは
ストレートの髪を下ろした
すごく綺麗な人だった。
えと
えと
モブ
モブ
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
綺麗など言われたのは、これが初めて。
この時から、多分
俺はえとさんに恋をしていた。
えと
えと
ゆあん
えと
えと
えと
……夏の澄んだ青空を背景と思わせるほど
俺の目にはえとさんだけが、明るく光っているように見えた。
〜今から2年前〜
ゆあん
えと
じゃぱぱ
のあ
もふ
なおきり
シヴァ
たっつん
ヒロ
うり
ゆあん
うり
どぬく
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
のあ
ゆあん
のあ
うり
のあ
うり
コメント
2件
えっなになに続き気になるー