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優真

おはようございます。萌音様、
朝食の用意が出来ました。

一時間後

桃音(もね)

美味しかったわ。

おそ松

なあ?ヤらねぇ?

チョロ松

おい!

桃音(もね)

無理!

チョロ松

僕と、お茶しませんか?
(お茶のなかに媚薬を要れて!)

チョロ松

(ヤる萌音ちゃんの反応楽しみ)

桃音(もね)

嫌な予感がするからやめとく!

僕は急いで支度をした。

優真

失礼します。
萌音様を狙う敵が来ました。どうしますか?

桃音(もね)

殺して!とにかく敵は殺して!

優真

かしこまりました。

大翔

やあ、きみがここのお嬢様かい?
可愛いねぇ、俺たちのお嬢様になってくんない?

桃音(もね)

無理!

大翔

そうかぁ、じゃあ媚薬入りのこのお茶飲んでくれる?そして

桃音(もね)

ガチャそれ以上しゃべらないで!
出ってて、そうすれば命だけは助けてあげる。

優真

萌音様!殺すのでは?

桃音(もね)

どうせ聞いてくれないわ。

大翔

これ飲んでくれたら出ってもいいよ!

桃音(もね)

ドン!

大翔

仁!仁!くそっ!

桃音(もね)

あなたも殺すわよ!

おそ松

おい?偉大なる萌音ちゃんの言うことが聞けないんなんて向いてねぇわ。お前ら。

大翔

殺すぞ!

桃音(もね)

ドン!

大翔

み、三咲?どうしたんだよ!おい!お前!俺の美咲をよくも!

桃音(もね)

あら、お嬢様居たんじゃない。
なんで?わたしをしようとしたの?

大翔

い、いやこれは。

桃音(もね)

あと、わたしの仲間に触らないで!

おそ松

殺していい?

大翔

や、

桃音(もね)

最後の取っておきにしましょ?いまやるのはもったいないわ。

おそ松

ん!

そして

大翔

俺の仲間が、

チョロ松

最後の取っておきになったね。

桃音(もね)

殺していいわよ!

おそ松

ドン!

イヤミ

チミ、ミーのところに来ないザンス?

おそ松

おあ!イヤミ。どこのこにてぇだしてんのか分かってるのか?

桃音(もね)

パス!二度と来ないで!

イヤミ

冷たいザンスね、こんなでお嬢様

桃音(もね)

黙れよ、三下!

愛情をしらない少女とマフィアの出会い。

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