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フォロー失礼します🥹
貴方天才すぎますよ 貴方様が天才すぎて頭抱えるぅ(
20になり、無職.金なしで
家から追い出された俺。
唯一手元にあるのは
スマートフォンのみ。
1人で諦めかけていると、
風でチラシが飛んできた
興味本位で
広げてみるとアルバイト募集と
大きな文字で書かれている
こんな怪しいとしか
言えない内容だが、
今の俺にはもうこれしかない。
少し考え、
俺はここへ行くことを決めた。
そうして、チラシ通りの 道を歩き続けること5分。
俺は今、絶賛迷子になっていた。
それに久しぶりに歩き、疲れたからか
少し頭がクラクラしてきた。
どんどん痛みが強くなっていく
そのまま電柱に手をついて
頭を抑えて痛みを耐えていると、
後ろから声をかけられた。
ふんわり優しくて落ち着く声。
助けてくれるのかな。 そんな期待を胸に目を閉じた。
目が覚めると綺麗な部屋にいた
誰かに拾われたのだろう。
頭に冷えピタまで貼ってある
ベッドから出ようと 起き上がってみるも熱のせいか、
上手く体が機能しない。
独りでにため息をついていると、
ドアの開く音がした。
ぐう~っ、
初めての連載です👏🏻💞 最終桃赤黄で ばっちりくっ付けます。👍🏻