연준.
ただいま〜
범규.
あ、おかえりなさい!
범규.
ご飯、できてます!
연준.
美味そ…
연준.
ありがと笑
きっと、この男はこのご飯を食べ終わったら
僕を抱くのだろう。
いつもこの男は
雨の日に僕を抱く
それに、次の日が晴れじゃなきゃ 抱いてくれない
僕のこと、道具としか見てないのか?
なぜ雨の日だけなのか、
それすらも分からない
天気予報で雨と耳に入る度に
少しドキッとする
だけど、もうそんな生活にも慣れてきた
연준.
ご馳走様でした!
연준.
美味しかった。
범규.
良かったです…!
ちゅっ、
いやらしい音が静かなベッドルーム に響く
범규.
んっ、//
연준.
かわいい笑
って、当たり前みたいに言うけど
僕の中で可愛いという言葉は
好意を寄せている人に感じるもので
なのに、僕と彼は恋人ではない。
ぐちゅっ、♡
범규.
ぁっ"…♡
なのに体は正直で
彼からの快感を求めては 情けない声を出す
彼の細長い指で中を掻き乱され
恥ずかしくて、気持ちよくて
頭がぽわぽわする
범규.
ん'ぁっ、やだ、っ♡
연준.
やだじゃないでしょ?
범규.
はぁっ、んっ//
연준.
笑笑
目を細めて笑う彼は
悪魔のようだった
범규.
いくっ、いく"っ、♡
범규.
〜っ、//
연준.
指だけでいっちゃったの?笑
연준.
かわいいね
범규.
かわいくない…っ、
연준.
何言ってんの、こんなに可愛いじゃん
범규.
あぁあっ、!!"だめぇっ…//
僕の物を触って、体に暑くキスを落としてくる
연준.
ふはっ笑
범규.
ひょん"んっ、!ぁあんっ、♡
연준.
ん?なーに?笑
범규.
すきっ、だいすきぃ"…!!//
연준.
…//
범규.
はやくちょーらい、っ♡
연준.
ほんとに我慢できなくなるよ?
범규.
我慢しないでっ、全部くださいぃっ!…//
연준.
…もう知らないから笑
범규.
ああ"っ、んぁ、っ!♡
범규.
きもちいぃっ、…//
연준.
はあっ、、//
연준.
かわいいね、笑♡
범규.
もっとぉ"っ、ひょんっ、しゅき"ぃ、っ♡
범규.
はげしっ、きもち"ぃっ!、♡
연준.
いくっっ…!!
범규.
ぅ"あっ、ひょん…♡
연준.
ほんと、ヤる時だけ豹変するよね笑
범규.
すき…ですっ、Zzz...
연준.
…赤ちゃんみたい
연준.
俺も大好き…
범규.
ん"…
연준.
おはよ。
범규.
おっ、おはようございます…//
연준.
可愛かったよ笑
범규.
言わないで、!!//
연준.
笑笑なんでよ
범규.
恥ずかしい…
연준.
俺の事ほんと好きだね
범규.
…ヒョンは、!
범규.
ヒョンはっ、僕のこと、道具としか見てないんですか…
연준.
…はぁ?
연준.
そんなわけないじゃん
연준.
そこまでクズじゃないし
연준.
ボムギュが思ってるより大好きだよ
연준.
ほんとに可愛いし大好き
연준.
大好き。
연준.
これでも我慢してんの…((
범규.
ちょ、ちょっとっ、!笑
범규.
照れるじゃないですかぁ〜//
연준.
こら笑
범규.
…あ、
연준.
ん?
범규.
なっ、なんで
범규.
なんで雨の日だけなんですか?
연준.
いや、だってボムギュが初めてした日…
범규.
はぁっ、
범규.
明日雨か…
범규.
シーツどうしよ、1枚しかないのに…っ
연준.
…
연준.
って言ってたから…
범규.
あ、あ〜…
연준.
思い出した?笑
범규.
じゃあ明日シーツ買いに行きましょう
연준.
え、なに笑
연준.
そんな俺としたいの?笑
범규.
…なっ、!!
범규.
うぅ…//
연준.
はぁーーっ、かわいい笑
연준.
ねえ、付き合って
범규.
…
범규.
よろしくお願いします…!
연준.
んふ、すき
범규.
僕もっ、だいすきです…!






