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コメント
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수빈.
연준.
수빈.
수빈.
수빈.
수빈.
수빈.
수빈.
연준.
怖い
俺は今、うさぎに迫られている。
先日の飲み会で、俺は記憶を無くす程 酔わされた
抵抗したのかも、なにも思い出せない
だけど俺は
スビナ以外で気持ちよくなんてなりたくない…
연준.
수빈.
수빈.
수빈.
수빈.
연준.
수빈.
수빈.
수빈.
연준.
연준.
연준.
수빈.
俺は、こいつに沼ってる
有り得ないぐらいに沼ってる
こいつが居なきゃ生きていけない
俺の細胞、全部こいつで構成されてると思う
ってぐらい、俺はこいつが好きだ、。
수빈.
연준.
수빈.
수빈.
すびなの服ひっぱって、超必死に引き止めて、惨めだけど
こんな必死になれるの、すびなだけだから。
연준.
연준.
수빈.
연준.
수빈.
연준.
연준.
연준.
연준.
수빈.
수빈.
年下に指だけでぐちゃぐちゃにされて、
情けなく喘いでる、
まじで惨めだけど、まじで好きなんだもん
こいつの事、キモイぐらい好きなんだもん…♡
수빈.
연준.
연준.
수빈.
연준.
연준.
연준.
수빈.
수빈.
연준.
연준.
수빈.
연준.
연준.
수빈.
연준.
수빈.
수빈.
연준.
頭がチカチカして
苦しくて、
なのに俺は、こいつからの快感だけを 求めて、求めまくってる
馬鹿みたいに。
연준.
수빈.
あーー…まじで可愛いなこのヒョン。
ほんとに年上なのかな？笑
연준.
수빈.
수빈.
연준.
수빈.
연준.
수빈.
연준.
수빈.
수빈.
연준.
수빈.
そしてこのうさぎときつねは 幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし
