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ルイ
カケル
ルイ
私の恋人、カケルは
脚フェチらしい
ルイ
カケル
カケル
カケル
ルイ
ルイ
カケル
ルイ
カケル
カケル
カケル
ルイ
カケル
カケル
カケル
ルイ
ルイ
ルイ
カケル
カケル
ルイ
ルイ
カケル
ルイ
キスされたかと思うと
そのままベッドに押し倒された
カケル
ルイ
するりとスカートを脱がされ
そのまま手を足に滑らせながら
カケル
なんて、甘い言葉を囁く
ルイ
そんな思いもつかの間
カケルの舌は
私の足の指の間を滑らせていた
ルイ
ルイ
太ももの内側を撫でながら
甘噛みを繰り返され
私はもう溶けそうだった
カケル
カケル
カケル
ルイ
ルイ
カケル
カケル
ルイ
カケル
ルイ
カケル
そう言うと彼はすぐに
足の付け根
私の濡れたそこに
指を滑らせてきた
ルイ
カケル
ルイ
カケル
カケル
焦らしに焦らされ
彼は私の脚ばかり愛する
ルイ
ルイ
カケル
カケル
ルイ
ルイ
カケル
カケル
カケル
確かにカケルのそれは
いつもより大きく見えた
カケル
ルイ
ルイ
カケル
カケル
ルイ
ルイ
そのまま
何度も何度も体を交わし
気がついたら
日が昇っていた
ルイ
ルイ
ルイ
立ち上がろうとしたその瞬間
足に力が入らなかった
ルイ
ルイ
そう思うと急に恥ずかしくなった
ルイ
カケル
カケル
カケル
ルイ
カケル
ルイ
ルイ
カケル
カケル
カケル
カケル
ルイ
カケル
カケルは起き上がり
私をひょいとベッドに持ち上げた
カケル
ルイ
カケル
ルイ
ルイ
カケル
ルイ
-END-
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