輝琉
輝琉
輝琉
輝琉
輝琉
遠くから聞こえる足音がどんどん近づいてくる
輝琉
輝琉
蓮
とうとう目の前に来てしまった
蓮
輝琉
蓮
輝琉
蓮
輝琉
涙目で必死に訴えた
するとゆっくり蓮が輝琉に近づく。輝琉はガクガク震えながら後ろに下がるが、壁に背中がついてしまった。
蓮
無表情で輝琉の首に手をあてる
輝琉
蓮
その言葉と共に輝琉の首をぎゅっと絞めた
輝琉
輝琉
輝琉
蓮
首を絞める力がどんどん強まっていく
輝琉
蓮の手を強く握る
蓮
泣きながらコクリと頷く
蓮
今度は大きく頭を縦に振る。その瞬間ずっと絞め続けられた首は痕を残して開放された
輝琉
蓮
輝琉を強く抱きしめて愛撫する
ガチャンッ
輝琉
玩具用の鎖で手首足首をキツくつなげる
蓮
輝琉
蓮
輝琉の右頬に手をあてて左頬を舐める
輝琉
蓮
輝琉
恐怖心でいっぱいになり、無意識に鎖を外そうとする
蓮
一瞬、蓮の顔が笑ったがそれは本当に一瞬で、また冷たい顔に戻った
蓮
蓮は力を入れて勢いよく輝琉の腹を蹴った
輝琉
輝琉
輝琉
何度謝っても鋭い目で見下しながら何度も何度も強く蹴ってくる
蓮
それから何回か蹴られた後、ヘロヘロになって倒れ込んでる輝琉の髪の毛を引っ張って無理矢理蓮の方を向かせた
蓮
蓮
輝琉
輝琉は涙目の疲れきった目で蓮を見た
蓮
蓮
そう言って髪の毛を離し、部屋から出ていった
数分後、蓮がカッターを持って部屋に入ってきた
輝琉
蓮
輝琉
輝琉が首を振ると無理矢理腕を掴んでカッターを持ち出した
輝琉
輝琉
必死に蓮の手を握って抵抗するが、振り払われてしまった
蓮
輝琉
パーカーの袖をまくられ、カッターですうっと浅めにスライドして3cm程の傷をつけた
輝琉
輝琉は体中を動かして抵抗するが、上に乗っかられ、抑えられた
初めは少しずつ血が出てきていたが、蓮に傷口を開かれ、大量の血が溢れた
輝琉
蓮
蓮
傷口をぎゅっと握りながら輝琉の頭を撫でる
輝琉
傷口から溢れ出た血が畳の上に落ちて染みになる
蓮
またカッターを持ち出してさっきつけた傷口と同じところをまたスライドして、深く切った
輝琉
輝琉の身体がガクガク震えだし、傷つけられた腕が痙攣し始める
蓮
輝琉
輝琉
だんだんめまいがしてきた輝琉は、息を荒らげる
蓮
蓮は救急箱から包帯をとって止血した
蓮
輝琉は貧血だからか、床に手をついて立ち上がろうとするがビクともしない。
輝琉
蓮
睨みつけると、輝琉はビクッと体を震わせて怖がった
でもやはり自力で立ち上がることは不可能だった。それをみた蓮は舌打ちをして輝琉をお姫様抱っこでベッドに連れて行った
輝琉はベッドに横になった後、一息ついて目を閉じ、休み始めた。正直、輝琉の体力は尽きる寸前だった
しかし、いきなり上に乗っかられ、パーカーをめくられた。胸あたりに熱い吐息がかかる
輝琉
蓮
その瞬間乳首あたりを噛まれ、背中に痺れるような感覚が走り、反らす。足と足の間に固くて大きいものがあたる
輝琉
輝琉
蓮
蓮
そう言って右乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったりされる。その度に足と手に力が入る。
蓮
輝琉
蓮
それから何度も吸われ、声を上げる
その時突然、下を脱がされ奥に一気に挿れられた
輝琉
蓮
蓮
輝琉
いきなりの挿入に声が出なくなり、涙が溢れる。お腹のあたりがパンパンになっているのを感じる
蓮
輝琉
蓮
輝琉
蓮
輝琉
蓮
輝琉
泣き叫ぶ輝琉を無視して勢いよくキツキツの中、腰を振る
輝琉
体が揺れ動き、奥に突かれる度にお腹が破れそうになる
輝琉
蓮
輝琉
輝琉
蓮
輝琉
蓮は満足そうにして抜いた。その瞬間痛いだけのはずだったのになぜか吹いてしまった。それを見て蓮は輝琉を抱きしめた
蓮
そう言って輝琉のおでこにキスをした
輝琉
蓮
蓮
コメント
1件
続きとか書いて欲しいです、