その日の夜
聡美
あれ
隼也まだ居たの?
隼也まだ居たの?
隼也
聡美お疲れ
聡美
お疲れ様
初日何だから
無理しない方が良いよ
初日何だから
無理しない方が良いよ
隼也
そうだね。
聡美
それさ自分の
仕事じゃないよね
仕事じゃないよね
隼也
まぁね。
聡美
私も手伝うよ
隼也
大丈夫だよ。
和奏ちゃん
待ってるんでしょ
早く帰ってあげな
俺もそろそろ帰るからさ
和奏ちゃん
待ってるんでしょ
早く帰ってあげな
俺もそろそろ帰るからさ
聡美
そう?
じゃあお先ね
じゃあお先ね
隼也
お疲れ様。
聡美
お疲れ。
次の日の朝
隼也
聡美
おはよう
今日は早いんだね
おはよう
今日は早いんだね
聡美
やっぱり
隼也帰らな
かったんだ
隼也帰らな
かったんだ
隼也
うん
ちょっとね。
ちょっとね。
聡美
また体壊すよ
隼也
まぁ
程々に
頑張るよ
程々に
頑張るよ
聡美
ご飯まだでしょ
おにぎり買ってきたよ
おにぎり買ってきたよ
隼也
ありがとう
聡美
私に手伝える
事あったら
声かけてね
事あったら
声かけてね
隼也
うん。
その時はお願いな
その時はお願いな
聡美
任せて。
隼也は認めて貰える様に 必死で仕事をした。
約束の日の前日
聡美
やっぱりまだ居た
隼也
聡美どうした?
聡美
隼也こそ
どうしたのよ
最近ずっと残業ばっかり
どうしたのよ
最近ずっと残業ばっかり
隼也は課長に言われたことを 聡美に話した
続く






