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主
主
主
主
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
…僕は、さとみくんのことが好きだ。 みんなから好かれてて、ゲームも上手くて。 僕の憧れだ。 そんなさとみくんと会ったのが2年前。
ころん(幼)
どんッ、!
ころん(幼)
さとみ(幼)
ころん(幼)
その人は見るからに僕とは違くて、 大人びてた。 そんな彼に惚れてしまった。
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
たわいも無い会話をするのが好きだった。 この関係が好きだった。
いつからか、僕は さとみくんを考えてヤるようになった。
ころん
あの人の名前を呼ぶ度、僕が脈を打つ。 あの人のことを考えると気持ちが良かった。
上下に、上下に。 快感を求めて動き続ける僕の手。 ふとした時に鼓動が早くなり 僕のモノから白濁の液体が出る。
ころん
ころん
ころん
僕の気持ちは報われないんだろうか。
主
主
主
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