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連載ブクマ失礼します!
連ブク失礼しますm(_ _)m
性癖
青黄
付き合ってます
桃赤.橙紫.表現あります
視点3回入れ替わります
書き方が苦手な方や地雷の方は 見るのをお勧めしません
⇩⇩⇩
赤side
今日は彼女組で集まっている
そして今日は紫くんと俺で 黄くんから色々聞き出します
青ちゃんに頼まれたので
集まってからもう数時間経っていて そろそろかなと思っていると
紫くんが言った
紫
お、良い方向にもってった
俺たちが 聞き出さなければならないのは性事情
青ちゃんが "気になるなるからお願いと" 俺たちに頼んできたのでまぁなんとか
紫
俺も気になってたことあるし一石二鳥
赤
と俺と紫くんが話すと黄くんは 口を半開きにしてぽかーんとしていた
黄
「「えぇぇぇ、!!」」
そう黄くんが言うと 俺と紫くんの声が重なった
黄
そう黄くんが不安そうに言った
赤
紫
すると紫くんも不安そうな顔をした
紫
黄
大丈夫なら良かったと俺は安心し 紫くんも安心そうな顔をした
すると黄くんが 顔を真っ赤にして聞いてきた
黄
「「......!?」」
黄くんのぶっ飛んだ質問に 俺たちは固まった、
紫
紫
赤
俺は1度だけ潮吹きをしそうに なったことがある でも限界がきちゃってとんじゃったの
俺が今聞こう思いっていたことを 紫くんが聞いた
紫
黄
黄
「「まじか、」」
今日は紫くんと気が合うらしい めっちゃハモるし
黄
黄
と黄くんは言った
少し驚いたが黄くんも 意外と話にのってくれて順調
赤
赤
黄
青ちゃんが最後に言ったんだよね "性癖" って黄くんの性癖知りたいんだって
さすが性欲ざるだわ
さすがに恥ずかしいのか みんな顔が真っ赤
赤
紫
赤
紫
赤
桃くんは俺より体すごい大きいから 包み込んでくれる感じで安心する
赤
黄
黄
赤
紫
紫
黄
紫
赤
紫
それから何周かして みんな慣れてきたのか段々と本音を 話していた
黄
黄
赤
紫
ちょっとした一撃を黄くんに入れた
赤
黄
黄
赤
紫
赤
そんな共感もありながら 話はどんどん続いた
最後の話題として シてる時の彼氏はどんなのがいいか というのが上がった
赤
紫
黄
これには驚き優しいのが 好きだと思っていたんだけど 黄くんは強引が好きみたい
紫
赤
紫くんも同じことを思っているみたい
赤
紫
その時黄くんが
黄
と言ってきた
赤
紫
黄
黄
黄
黄
黄
紫
紫
紫
紫
赤
赤
赤
赤
黄
紫
と2人が帰っていった
さて、この動画青ちゃんに送らないと
黄side
あのあと紫くんと話してた
記憶に残ってるエピソードとか 沢山のこと話して盛り上がっていた
あたりはすっかり暗くなってしまって
僕の門限もすぎていた
黄
紫
紫くんとわかれたあと 僕は歩いて帰って行った
青ちゃんが "僕が帰ってくるまでに 帰ってればいいよ" と言っていてくれたから
青side
遅いッ!
僕が仕事から帰ってくるまでに 帰ってくればいいよって言ったのに
そろそろ家着くってLINEだってした
ちょっぴりお怒りモードの僕は ソファーで黄くんを待っていた
すると赤くんからお願いされたもの とLINEがきた
LINEを開くと動画が送られていた 僕はそれを再生した
聞こえてきたのは黄くんの声
<僕はえっとッ、バックが好きかなッ
<奥届くしッ、あと対面も好きッ....//
<僕は、手とか縛られるの好きかなッ
<手錠じゃなくてネクタイの方が好きッ
潮吹きは好きなのッ?>
<好きッだよッ、?
<たいけど、1人じゃできないし、最近 優しいからねッ、
<僕は、ドSでお口の悪くて乱暴なの が好きかもッ、/
<青ちゃんへ、最近えっちで優しくし てくれてありがとう、でもちょぴり 寂しいかも、えへへッ、/
<あとね、素直になれなくてごめんね どんな青ちゃんも大好きッ、/
聞き終わった時には体が熱くて
僕のそれも勃っていた
対面とバックが好きとか
手縛られるのが好きとか
潮吹きすきとか
ドSがいいとか
青
ガチャ
そんなことを言っていると 玄関の開く音がした
黄
黄
青
黄
これは好都合 お仕置きとか言ってえっちできる
一旦切るごめん
力尽きた
1500くれそしたら 頑張る
次めっちゃえちになる予感
👋