テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

すみれ

はぁい!

すみれ

今回は久々にね…うん…激しい方をやろうかと…

すみれ

今回はアリスちゃんが少し甘える感じですね…

すみれ

いったい…誰にでしょう…

すみれ

では!やっていきます!

すみれ

⚠️ エロ要素たっぷり
  キャラ崩壊

許せる方だけどうぞ

英国国教騎士団の方のある日のこと…

アリス

……ソワソワ(なぜか気分が上がっている)

アリス

なんだろう…落ち着かない…

アリス

というか撫でられたい…

アリス

でも……無理だし…こうなるのなら自分のとこに戻っておけばよかったぁ…(少し後悔しながら)

アリス

…どうしようか…いまあんまりバレないと思うのは……奴だけか…

アリス

…丁度いいか…近くにいるし、(アーカードの方に向かって歩く)

そしてしれっとアーカードの隣を歩く

アーカード

…なんだ?

アリス

いえ、風除けです、あなた身長がでかいし横も広いから、(冷たい感じに言う)

アーカード

そうか、ならなぜそんなにくっつく?歩きにくい、

アリス

あなた以外に暖かいから熱を取ってるだけよ…

アーカード

…そうか…(アリスを見ながら)

アリス

……『あれ…なんで…だろう…なんかすごい心臓が落ち着かない…』

アーカード

……ナデナデ(急にアリスの頭を撫でる)

アリス

!?何すんの…!

アーカード

撫でてほしかったんじゃないのか?

アリス

ッ…

アーカード

図星だな、(鼻で笑いながら)

アリス

はいはい…(若干嬉しそうにしながら)

アーカード

…ついでだ、少し来い、(アリスを引っ張る)

アリス

ちょ!何っ!!(抵抗しようとしたが力が足りず連れてかれる)

そしてアーカードの部屋に連れて来られる(背景は気にしないで)

アーカード

…ナデナデ(アリスを自分の膝の上に座らせてなでている)

アリス

…なんでこの体制なのですか…私は立ったほうがいいんですけど…

アーカード

こっちのほうがやりやすい、

アリス

それだけか…というかなんでわかったんです?

アーカード

顔にバッチリ書いてあったぞ

アリス

はぁ……にしても…以外に髪はサラサラなんですね、(アーカードの髪を触りながら)

アーカード

どうした?いつもは私を蹴飛ばす程なのだが、

アリス

あなたの弱点探しですよ、決して近づきたいわけでやっていることはないので、(少し早口になりながら)

アーカード

ほぉ…(アリスの首を触る)

アリス

ッ…ビクッ

アーカード

ん?

アリス

あなたの手が冷たくてびっくりしたんですよ…後普通に痛いのでやめてください…

アーカード

手加減はしてるぞ?

アリス

だ〜か〜ら〜…あなたがつけた跡が痛むんですよ…

アーカード

まだ痛むのか?吸血鬼になっているのにか?

アリス

えぇそうですよ…

アーカード

弱い肌だな、

アリス

もと言えばあなたのせいなんですから…

アーカード

アリス

……『なんか…変な感じ…なんでかアーカードを拒否してない…なんで…?いつもなら体が拒否るのに…』(グテンッとアーカードの体に頭をもたれかけながら)

アーカード

……(その隙にさらっとアリスの胸のあたりに手を持ってくる)

アリス

アーカード

…ムニュッ(揉む)

アリス

!?おま…!

アーカード

油断している方が悪い、(片足だけ少し上げる)

アリス

ッ!///ゴリッ///(その時変なところに当たる)

アリス

なんか…変なところに…///

アーカード

ちょうど足が当たったみたいだな、(アリスの胸を揉みながら)

アリス

ッ…///

アーカード

本当はこうされたかったんじゃないのか?

アリス

そ…そんなわけ…!

アーカード

体は正直だけどな、(アリスの首を舐める

アリス

ヒッ…///

アーカード

…(足を動かしたりする)

アリス

ッ!やめて…!///(感じるのを我慢しながら)

アーカード

その割には抵抗はしないんだな、(アリスを自分の方に向かせる)

アリス

ッ…///

アーカード

…チュッ(アリスにキスをする)

アリス

ッ!?///

アーカード

クチュッ♡レロッ♡(舌を絡ませる)

アリス

んっ…///(抵抗しようとしても力が入らない)『なんで…!いつもならこれぐらいでも抵抗できるのに…!』

アーカード

…(離す)

アリス

ッはっ…///

アーカード

どうした?抵抗しないのか?

アリス

はぁ…はぁ…///(若干顔が蕩とろけそうになっている)

アーカード

…何か薬でも飲んだか?

アリス

飲んでるわけ…ないじゃない…///

アーカード

そうか、(アリスをベットに寝かしながら)

アリス

ッ…///

アーカード

どうされたいんだ?お前の口から言え、

アリス

どういう…

アーカード

とぼけても無駄だぞ?まるわかりだ、(下の方に手を当てながら)

アリス

ッ///……

アーカード

甘えたいのか?

アリス

……コクッ///

アーカード

なら…お前の言うとおりにしてやる、何が望みだ?

アリス

…わ…たしを……///めちゃくちゃに…シテホシイ…///

アーカード

…お前からその言葉が聞けるとは思わなかったな、

アリス

……///

アーカード

まぁ…望み通りにやってやる、(アリスの服を破く)

アリス

い…いきなり…!?///

アーカード

レロッ♡チュパッ♡(アリスの方を見ながらわざと音を立てながら吸う)

アリス

ヒゥッ///ッ…///

アーカード

クリクリ♡ジュルッ♡

アリス

あっ…♡ん…♡(声を我慢する)

アーカード

声を出してもいいのになぜ抑える?

アリス

だって…///誰か来たらッ…///バレちゃう…から…///

アーカード

別にいいじゃないか、(指を入れながら

アリス

だめ…です…///

アーカード

もうこんなにも濡れてるな、グチュグチュ♡(3本に増やして動かしながら)

アリス

いちいち…言わないっ…ヒッ…///ゴリュッ♡

アーカード

ここか…ゴリュゴリュ♡

アリス

や…♡あっ♡(声が出始める)

アーカード

バレたいのか?(ニッとしながら)グチュグチュ♡ゴリュッ♡

アリス

そ…んな…わけ…///んあっ♡ビクンビクンッ♡

アーカード

もうイったのか?

アリス

だって…///ずっと同じ所…ばっかだから…///(少し息を荒くしながら)

アーカード

…もう入れるぞ、ピトッ♡(当てる)

アリス

え…まって…まだ心の準備が…///

アーカード

ズリュンッ♡(一気に入れる)

アリス

あ"ッ♡ビクンビクンッ♡

アーカード

挿れただけでもか、敏感だな…(ニッ

その時ドアの叩く音が聞こえる

セラス

マスター!少し伝えたいことがあるんですけど〜!

アーカード

…はぁ…(1回抜く)

アリス

ッ…///(声を我慢する)

アーカード

今行く、(とりあえずズボンとかを履く)

アリス

……///『本当にバレるかと思った…///』

そして話終わりアーカードが戻ってくる

アーカード

戻ったぞ、

アリス

ハッ…ハッ…///グチュグチュ♡(自分でしていた)

アーカード

…待てもできないのか?(挿れてる指を抜きながら)

アリス

早く…挿れてください…♡

アーカード

言われなくてもわかっている、ズチュンッ♡

アリス

あ"っ♡きたッ…♡

アーカード

ズチュッズチュッ♡

アリス

ふっ…♡あっ♡

アーカード

前よりも少し緩くなったか?ヌチュヌチュ♡

アリス

そ…な…わけッ♡

アーカード

…ゴリュッ♡パチュンパチュン♡(少し早くする)

アリス

あぅっ♡早くな…って♡んあっ♡

アーカード

パンパンパンパン♡

アリス

ふぁっ!?♡急…にぃ…♡ヒッ♡あっ♡ビクンビクンッ♡

アーカード

そろそろ…出すぞ…パンパンパンパン♡

アリス

ひゃい…♡来てくだ…しゃ…♡

アーカード

ッ…

ビュルルルルルルル♡

アリス

あ"ぁぁぁ〜ッ♡♡♡ビクンビクンッ♡

アーカード

締りが強いな…

アリス

はぁ…はぁ…♡

アーカード

……ズルルルッ

アリス

ん…♡『1回抜くの…かな…?』

アーカード

ズチュンッッ♡(また一気に押し込む)

アリス

ひぐッ⁉♡ビクンッ♡

アーカード

抜くと思ったか?ズチュズチュ♡

アリス

ひぃッ♡あ"ッ♡

アーカード

まだ夜も始まったばかり…時間もたっぷりある、ズチュンズチュンッ♡

アリス

んあっ♡ひっ♡

アーカード

朝まで楽しもうか、グチュッグチュッグチュッグチュッ♡(アリスの顔を見ながら

アリス

ヒゥッ♡アウッ…♡

そして数時間後…

アリス

もう…むりぃ…♡お腹…はれつしゅりゅ…♡(イキ続けている)

アーカード

もう弱音を上げるのか?パチュンパチュン♡

アリス

さっぎがらぁ…♡イギっぱなじ…♡あ"っ♡(逃げようとする

アーカード

逃げるな、(アリスの腰を掴み引き戻す)

アリス

もうらめぇ♡イギ狂ッちゃ…♡ひっ♡んあっ♡

アーカード

お前から言ったんじゃないか?『めちゃくちゃにしてくれ』と、パチュンパチュン♡

アリス

もう"いい"ですぅ…♡壊れちゃ…♡う…♡

アーカード

まぁ…いい、存分にやらせてもらうぞ、

アリス

ひうっ…♡

そしてだいたい…深夜の3時ぐらいまでつづいた…

次の日の朝…

アリス

ッ…(目が覚める

アリス

ゔぁっ…頭が…痛い…(頭を抱える)

アリス

目も痛いし…(起き上がろうとする)

その時アリスの腰らへんにすごいほどの痛みが走る

アリス

あ"っ!?

アリス

なに…これ…クッソ痛い…

アリス

待って…昨日何があった…?

アリス

………だめだ…記憶が飛んでる…

アリス

くっそ…『これは…お迎えが必要か…?』

アリス

り…リリイ…

リリイ

ん?どうした?

アリス

リリイは腰が痛くないの?

リリイ

全然?というかどうした?

アリス

いや…私がインテグラルさんに挨拶してここを出たらすぐに体を変わるからそれでドイツの方まで帰ってほしいんだけど…いい?

リリイ

別にいいぞ?

アリス

あ…ありがとう…

リリイ

…本当に災難だな…

アリス

えぇ…というか…本当におかしいと思うわ…

リリイ

?なにが?

アリス

こんな少女が犯されるなんて…考えたこともない…

リリイ

そうか?この世界なら当たり前だぞ?

アリス

え…?

リリイ

それに比べてアリスは恵まれてるよ、普通に民人なら国に他の軍が攻めに来てそれで負けたら女性はもちろん、青年でも美人なら犯されるなんて当たり前だぞ?

アリス

……(開いた口が塞がらない)

リリイ

まぁ…それはそうだろうな…それよりも早く帰らないと、

アリス

そ…そうだね、『だめだ…この世界は…もうとっくの昔から狂ってるのか…』

すみれ

ほい!

すみれ

いやぁ…今いきなりやったら難しい…

すみれ

まぁ…いっか★

すみれ

次はぁ…リリイの過去の紹介かな、

すみれ

それではバイにゃら!

妄想ストーリー★

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚