テヒョン
ねぇ、グガ…なんでウヌの事知ってるの…?
僕は病院で検査をしてもらい一応のため一日だけ泊まることになった
そして、明日までずっと居てくれると言ってくれたグガに対してずっと疑問に思ってることを聞いた
グク
っ、僕、テヒョニヒョンがあいつに昔やられてた時そこを通りかかったんですよ
グク
それで、テヒョニヒョンを助けたんです…
テヒョン
えっ、??
あの時… 助けた?確かに誰かには助けられたけどあれがグガだったの?
グク
テヒョニヒョンは、最初僕のこと気づいてくれなかったけど、メンバーとして会った時テヒョニヒョンだって気づいたんです
グク
僕はあいつにやられていたとこを助けてテヒョニヒョンに、一目惚れしたんです。
グク
でも名前も知らないし、会えるって思わなかったんです、最初は…
テヒョン
うそっ…そんな。
テヒョン
ごめんね、言ってなくて…
グク
いいんですよ、あいつのことなんか忘れてください
テヒョン
うんっ…ありがとっ!
そんなことがあったなんて…
テヒョン
でも、助けただけなのになんであの人怯えてたの?
グク
あー、僕がアイツに言ったんです、テヒョニヒョンをもう1回やろうとしてたみたいだったから
グク
"これ以上何かしたら許さない"って
テヒョン
っっ/////
テヒョン
そんなこと言ってくれてたんだ…
嬉しい。 正直びっくりしたけど、グガが 前から僕のことを守ってくれてたんだって知った
テヒョン
グガ…大好き!
グク
っっ…/////
グク
僕は昔から好きでした
テヒョン
…////僕もあの頃から気づいてたら好きだったんだろうな…
グク
いいんですよ、あの頃意識曖昧だったんですもん
グク
あの、テヒョニヒョン…?
テヒョン
んっ?
グク
僕、テヒョニヒョンの事愛し続けてもいいですか…?
テヒョン
っっ。どうしたの!急に…
テヒョン
当たり前にいいよっ!
グク
良かったぁ…
テヒョン
ふふっ笑ありがとねっ!
テヒョン
僕も愛してる!…/////
グク
可愛すぎます…
チュッ
テヒョン
んっ…////
グク
我慢できなくなっちゃう…
グク
家帰って。落ち着いたらシちゃダメですかね…?
テヒョン
っっ、/////いいよっ…
グク
やったぁ、ありがとうございますっ…
なんて可愛いんだ… グガは僕のこと可愛いって言ってくるけど それなりにグガも可愛いんだ! ものすごく可愛すぎて僕まで我慢できなくなる…
テヒョン
可愛すぎるよっ…
グク
へっ?テヒョニヒョンの方こそ…!
テヒョン
グガもなの〜!
グク
違いますよぉー!
グク
違いますよぉー!
テヒョン
もうっ…
拗ねてる… 可愛すぎるっ😭
グク
襲いたいです
テヒョン
へっ!?何言ってるのー!
グク
いや、ほんとです…
グク
病院だけど襲いたくなりました…
テヒョン
ちょっ、さすがにダメだよ…
テヒョン
バレたらやばいんだから〜!
グク
だって、その気にさせちゃうんですもん、テヒョニヒョン。
テヒョン
そんなことないよ!
グク
可愛すぎるんです。拗ねちゃってて
テヒョン
…だって、それはっ…んっ!
チュッ
そして、僕は大人なキスを テヒョニヒョンにしてしまった
テヒョン
んっ、んぅ、はぁっ…
グク
はぁ、、すみません…
テヒョン
いいけど…キスだけだよ…?
グク
っ、はい!
そして、僕達は大人な、キスを何回も交わし、 テヒョニヒョンは眠りについた
よかった、助けられて… 絶対一生この人を愛し続けるって、僕は思う
可愛くて思いやりがあって 守りたくなるような笑顔。 大好きなんです…
何があっても守り抜きます、 テヒョニヒョン。
テヒョン
んぅ、グガぁ〜…だいすきっ
グク
っっ、ふっ笑可愛い。
❦ℯꫛᎴ❧