/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
Haro1
律
充
Haro1
律
Haro1
充
Haro1
Haro1
Haro1
律
充
Haro1
Haro1
Haro1
律
充
Haro1
Haro1
この作品での注意 CP→brshk 過激はあるよ 地雷の皆様は WTの動画を見返しましょう
シャークん
僕はこの屋敷の次男坊の シャークんの専属執事。
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
どうやら、僕との営みに ハマってしまったらしい。
シャークん
Broooock
さっきまでごろごろしていたベットを 整えて、天蓋のカーテンを 下ろすシャークん。
シャークん
Broooock
シャークん
ちなみに 僕はシャークんの執事兼恋人だ。
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークんは次男という事もあり、 お兄様と比べられ、 当主様からの愛を受けずに育ってきた。
シャークんを唯一愛してくれていた 奥様はシャークんが物心着く前に 亡くなられてしまった。
僕がなんとなしに想いを伝えたとき、 シャークんは涙を流していた。
俺を愛してくれてありがとう、と 抱き着いて来たのをよく覚えている。
シャークん
Broooock
シャークん
シャークんはへにゃ、と笑い 僕に抱き着いてくる。
シャークん
これは敬語、敬称を外せ、ということ。
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
ベットに腰を掛け、 シャークんの手を引き、膝の上に 向かい合うように座らせる。
Broooock
シャークんの額にキスをしながら 問いかけてみる。
シャークん
Broooock
いつもは｢ふわふわするやつ｣とか ｢きゅうってなるやつ｣とかを リクエストするシャークん。
が、今回は違った。
Broooock
シャークん
あ、これは絶対なんも知らないな。
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
全く…こんな事、誰から 入れ知恵されたんだ。
シャークん
シャークん
なかむ様かぁ… あそこはきんときが ヤバい奴だからなぁ…
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
ｺﾃﾝ…
シャークん
Broooock
シャークんに覆い被さり、 唇を奪う。
ちう、とシャークんの舌に吸い付くと 僕の背中にきゅ、と抱きついてくる。
Broooock
シャークん
キスだけでとろとろ…。
Broooock
シャークん
額にもう一度キスを落とす。
シャークん
着ているシルクのパジャマのボタンを ぷちぷち、と解いていく。
全てのボタンを解き、 パジャマをはだけさせると 可愛らしいピンク色の蕾が ツン、と立っていた。
Broooock
シャークん
僕はシャークんの蕾に手を滑らせる。
いつもならこりこりと執拗に捏ねたり、 吸い付いて離さなかったりするが 今日はSM。
肝心なところは触ってあげない。
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
くるくる、いじめていると シャークんの下が 立ち上がっていることに気付いた。
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
ｺｸﾝ
Broooock
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
シャークん
僕はシャークんのモノに手をかけ、 ちゅこちゅこ、と扱く。
シャークん
シャークん
Broooock
シャークんがイきそうなタイミングで ぱっ、と手を離す。
シャークん
シャークん
Broooock
まぁ、どっちかというと 焦らしだけどw
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
シャークんの孔をとろとろに解し、 僕のモノが入るくらいにする。
シャークん
Broooock
シャークん
シャークんの体を持ち上げ 対面座位にする。
Broooock
シャークん
シャークんの細い腰を持ち上げ 僕のモノを宛てがう。
そして、ゆっくりと下ろしていく。
シャークん
Broooock
シャークん
シャークんが僕の背中に 手を回して、抱き締めてくる。
シャークん
Broooock
シャークん
腰を打ち付ける度に シャークんは僕に愛を伝える。
耳元で感じるシャークんの息が じゅくじゅくに熟れた桃の様に甘い。
Broooock
シャークん
顔は蕩け、瞳の中にはハートが見える。
しかし、それだけでは無い。 今日は捨てられなかった、と言う安堵。
今回までかもしれない、と言う恐怖も 見え隠れしていた。
愛に飢えたご主人様 僕はあなたを愛し続けるから…
Broooock
Haro1
Haro1
Haro1
Haro1
律
Haro1
Haro1
充
Haro1
Haro1
Haro1
律
Haro1
充
Haro1
Haro1
Haro1
Haro1
律
充
コメント
10件
初コメ失礼します！ Haro1さんのストーリー好きでよく見てます！ Haro1さん好きです
初コメ＆初リク失礼します！ リクで暴力組br攻めsha受けの過激が見たいです。シチュとかはお任せでお願いします！
リクエストいいですか？ 喧嘩組の過激が見たいです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ