黄
紫
黄
紫
黄
黄
紫
黄
そういって僕の事を押し倒す
紫
紫
黄
紫
上目遣いで
黄
黄
紫
紫
黄
紫
紫
紫
黄
紫
紫
顔を赤らめてこちらを見ている
一応不法侵入ですけど
黄
紫
黄
黄
紫
改めて見ると整っている顔には少しばかりの幼さがあった
黄
黄
紫
黄
黄
紫
黄
紫
紫
しょうがないですね、、、
黄
紫
そういって笑うとこに見覚えがあった
子供っぽい
紫
黄
この流れで?
紫
黄
紫
黄
紫
紫
黄
、待ってこの子ほんとにどこの子?
家出?
なら警察とか
紫
紫
黄
紫
黄
紫
紫
黄
黄
紫
黄
紫
黄
紫
ちょっと体制的にもキツイ
それに
黄
紫
黄
紫
紫
黄
結局
酔った黄くんが紫くんを家に連れ込んでもうすでに昨日ヤッてたって話です なので紫くんは黄くんの名前を知ってますし、黄くんは紫くんのこと覚えてません 紫くんはヤッたことを覚えてないことを分かってる確信犯です
コメント
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深夜テンションで書いた駄作 かなし