R無し( 多分 ) 地雷彡 🔙
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あれ…りゥらなんで保健室に…( 見渡
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え、えなんで内藤彡がいんの!!? 状況整理しなきゃ…えーっと、??
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そ、っか … なんか流れで保健室連れてこられてい内藤彡とそのまま…っ 、//
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がらがらっ
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りゥらが起きる迄は此処に居るとか 、変な気効くのかよっ … 不良の癖に (
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起きた衝動で腰が折れそうな程痛いけど戻らなきゃ色んな人に迷惑掛けちゃう…!!
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なんか違和感 … ?
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さすがに内藤彡に襲われたなんて言えないっ 、2人とも御免っ … //
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やけに喜んでんだよな ~ 笑
そんなこんなで放課後
今は言われた通りィむに勉強教え中
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なんだかんだでちゃんとやってくれてるんだけど …
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都合がいいことを…なんて思いながら再度教え始めようとした時…
がらがらっ
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ィむは集中しているのか誰か入ってきたことには気付いてないみたい
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大きい声をあげて驚き咄嗟に口を塞ぐィむに少し吹き出しそうになった
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いフ先生に呼ばれたら相槌だけして行ってしまった
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期待しちゃうじゃん
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りゥらが席を立ってドアを開けようとした時
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ィむが突然俺の名前を呼んだ
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う…そ、まじで ? ィむ 、りゥらのこと好きだったんだ … //
でもなんで過去形 … ??
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正直りゥら恋愛なんてしないからィむのこと好きかなんて分からないっ
それでも … 嬉しいなって思える 、
きっとりゥらはィむに好意を寄せることは無いんだと思う
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名前を呼んでドアに優しく壁ドンされる
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そう吐いて優しく唇を撫でられて思わず心臓が鳴る
ィむはりゥらを好きでいてくれて、思い切って告白をしてくれたんだ …
例えりゥらは好意を持っていないとしてもそこ迄拒絶する必要は無いと思う
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ちゅっ
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ちゅるっ…ちゅ、ちゅくっ
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ちゅるじゅるるっちゅくっ
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じゅるっちゅっ…くちゅぐちゅっ
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恥ずかしさで不意にィむの胸に顔を埋める
ほのかに甘い香りが少し落ち着く
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夕方迄ぐだぐだ彼奴等(青黒)に言われて気がついたらこんな時間
そしてその罰(?)として教室にあるマろの忘れ物を取りに行っている
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ドアの手を掛けようとした時 …
< はふっ … ん、んんっ ♡
< はぁっ … は、んっ ♡
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先程教室に行った時に居たほトけとりゥらだろう
ドアの前でしている為りゥらの声がだだ漏れしていた
りゥらか …
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何となく分かっていた 、ほトけがりゥらに好意を寄せていることは
わかっていても少しだけ 、ぐるぐるする感情がある
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そう言ってマろの腕を掴んで歩き始めた
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今日あったことはもう忘れよう 、
自分の為にも
今はあにきとマろと居れば落ち着けるんだから
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今回はこの辺で !! 久しぶりの更新にしては短いし内容薄くてすみません
そして1つ訂正で元々この物語色組恋愛にする予定だったんですけど翌々考えれば私地雷ペアあった()
なので 🍣🐤 、💎🐇 、🦁🤪 で進めていきます ‼️
後々シチュ募集(番外編的な)ものを募集する予定ですのでなんかあったら言ってくださいましっ !!
番外編はまだまだ後になりますが 💧
次回も更新しますのでお楽しみに
ばいちゃ
コメント
7件
このお話めっっちゃすきです😭💗 桃さんがヤ✕チンなのすきすぎて‥👀💕
んねねねこの話まじ好きなのよえ書いてくれてありがとねまじ感謝😉😿💗 えくっつけよ((
ギァァァァァァ は?なに、水くんとキスだと!?し、しかも赤くんが繋ぎ返すの可愛すぎ…墓何個あっても足りんぞ… うへへ、次回も楽しみ