/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私の部屋は……どこでしょうか
ぁの、！
佐倉さん……でしたっけ？なんでしょうか。
佐藤さん……これ！！
これは……？
佐倉さんは私に黒いユリを渡した
黒いユリしかなく……すみません！！
なぜ私に……？ほかの人がいるじゃないですか
佐藤さんが……なんか信頼出来るなーって笑！！
そうですか。私は誰も信じません
でも、ありがとうございます。では
ではー(*´˘`*)！！
ぁ、私……ですか
1日しか役に立てませんでしたね
黒いユリ……家に持って帰りたかったな……
最後まで生き残りたかったな
さあ、食べてください。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
