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もつ鍋屋
どうも！一応活動休止しているもつ鍋屋です！
もつ鍋屋
等々来週は…中間テストですわ
もつ鍋屋
正直、めっちゃ自信ない(泣)
もつ鍋屋
なので自分慰め用の性癖盛り沢山の小説書いちゃいます✨️
ﾐｼ､ﾐｼﾐｼ｡
和歌山
ふ、…ふわぁｧ〜…眠いなぁ〜。
和歌山
どうして休日なのにこんなに早起きしちゃうんだろ…？
和歌山
ん"ぅー…考えてたらお腹すいたなぁ…｡
和歌山
今の時間誰か起きてるかな？
和歌山
あ、おはよう、奈良
奈良
おはよぉ〜、(ｻｽｻｽ
和歌山
……
奈良
ん､?どしたんやー？ 顔になんか付いてる？(ｻｽｻｽ
和歌山
あ、ｯ いや、なんかさ____
最近、良く思うんだけど
最近、良く思うんだけど
和歌山
いつも首、触ってるよね？
和歌山
首でも痛いの？
奈良
ぁ、
和歌山
何ー？w そんな小声になっちゃって
奈良
ぃ ｯ、や な、何でもなぃよ
和歌山
……ふーん、そっか。
和歌山
今日はさ、僕が朝食作るから！
和歌山
奈良は座ってて！！
奈良
あ、ぁりがと
ﾀｯﾀｯﾀｯ
奈良
はぁ…ー、
分からないだろうね、と心の中で呟きながらソファーに深く腰がけた。
僕が、こんなに首を触ってしまうのは 訳があるんだ。
それは____
あの人の、"癖"だったから
あの人は良く、身体を1つに繋げる時、 良く首を噛んだり、首を絞めたり、 とにかく首を触るのがあの人の性癖だった。
僕は、あの人に身体を赤から青へ色を変えるように塗り替えられていった。
奈良
ん"ｯ、 あ" ぁ"〜、♡".///
がなり声混じりの汚い声を何度も何度もあの人に擦り寄って鳴いた。
まぁ、それがあの人の性癖だったから…
だが
あの人は……
奈良
ずっと前に…交通事故で亡くなった。
奈良
そのせいで…ｯ、僕は……、僕はぁあ"…ｯ。
後悔してもしょうがないのかもしれない。
奈良
ｸﾞｽ､ﾋｸﾞ､ｯ
こんな癖つけさせるんだったら……
こんな癖つけさせるんだったら……
奈良
最期まで…やり通して欲しかったよ____
____京都
料理をしていた時に微かに油が飛び散ると共に奈良の涙も地面へと飛び散った。
加虐性癖 〜首の傷〜 … 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
いやはや性癖とは恐ろしいものじゃな。 シリアスな内容は人を選ぶけど自分は好きなんだよなぁ〜^^
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作品ページ
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