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主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
ユンギ
JIN
JIN
ユンギ
何も聞いていないふりをして JINに話しを切り出した
JIN
JIN
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
JIN
JIN
ユンギ
JIN
ユンギ
JINはさっき言っていた独り言を ユンギに聞かれたのではないかと 様子を伺って黙り込む
そしてユンギは JINがテヒョンの事を好きだということを 知ってしまったことで戸惑い 黙り込む
しばらく2人の間には 気まずい雰囲気が流れていた
ポッ
ポッ
ポッ
外からは降り始めの雨の音が 聞こえてきた
ユンギ
JIN
そう言うとJINは テーブルに置いてある自分の携帯を 不安そうな表情で眺め始める
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
JIN
JIN
JIN
ユンギ
JIN
ユンギ
ユンギ
JIN
ユンギ
ユンギ
JIN
ユンギ
JIN
JIN
言葉を発するたびに声が震えている
そんなJINの様子が ますますおかしいと感じるユンギ
ユンギ
ユンギ
JIN
ユンギ
JIN
JIN
JIN
ユンギ
テヒョンはずっと前から ユンギの事が好きで 自分は2人を応援すると決めて
それなのに
テヒョンの純粋な気持ちを、、、
自分のせいでテヒョンは 出ていってしまった
ユンギに何一つ話すことが できない、、、
ザァァァil||lil||li
JIN
ユンギ
JIN
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
カチャッ🚪
JIN
玄関のドアが開く音が聞こえ JINが慌てて玄関に向かった
JIN
玄関には雨にうたれ ビショビショに濡れたテテが立っていた
JIN
JIN
JIN
テテ
テテは下を向いたままで 何も答えない
JIN
テテ
JIN
テテ
JIN
JIN
テテ
JIN
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
テテ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
テテ
ユンギ
ユンギ
なにも答えず 無言でその場を去ってしまったテテ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
JIN
JIN
JIN
ユンギ
ユンギ
ユンギ
JIN
JIN
ユンギ
JIN
ユンギ
JIN
JIN
JIN
JIN
ユンギ
JIN
ユンギ
ユンギ
ユンギは2人の事を考えている
JINはテテの事を好きで
テテは様子がおかしい
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
冷蔵庫を開け ラップがかけられ大きなお皿に乗った オムライスに目を向けると お皿の下に紙があるのに気が付いた
『ユンギヒョ~ン♡ この紙を発見したってことは お腹がすいたんですね~^-^ このオムライスはね ホビヒョンとボクとで作りました♪ たっぷりと愛情込めて作ったので 元気いっぱいになりますよ~ でもね、元気になっても しばらくはゆっくりしてください! 無理は絶対にしないでください! 約束ですよ!! ホビヒョンも心配してますよ! あっ!ユンギヒョン聞いて! ホビヒョンがね凄く可愛かったの~♡ 玉ねぎを切ってたんだけど目にしみて めちゃくちゃ泣いてたの~ 涙で何も見えないよ~だって♡ ね?可愛いでしょ♡♡♡ ジミンより♪』
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソクとジミンの部屋𓂃 𓈒𓏸𑁍
ジミン
ホソク
JINと話をして部屋に戻ってきたホソクは ジミンとその話について 朝まで語り合っていた
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
ホソク
ホソク
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ジミンは涙をためながら ホソクの話を聞いていた
そんなジミンの頭を優しく撫でながら 話を続ける
ホソク
ジミン
ジミン
ホソク
ジミン
ホソク
ジミン
ホソクは 泣いてるジミンを優しく抱き寄せ 頭を撫でて落ち着かせてあげる
そうしながらも3人の事が心配で 何もしてあげれないことに 辛いなと胸が締め付けられていた
つづく
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
主♪♪
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