分岐点から、 スタートします。
読む?読まない?
読まない
友達の手紙だし、 読まない方がいいよね。
とりあえず持っていこう。
既に視聴している場所は、 カットします。
行く?行かない?
行かない
行かないで帰ろうよ?
そうですよ。
帰りましょ?
帰りましょ?
お前ら先帰ってろ!
俺だけで行く!
……シタタタッ ヘ(*¨)ノ!
俺だけで行く!
……シタタタッ ヘ(*¨)ノ!
あっ!待っ……!
止めても無駄ですよ。
帰りましょう?
帰りましょう?
(この子、 こんなに怖かったっけ?)
では、
私は塾があるので。
私は塾があるので。
じゃあね。
帰ろ…。
その日は、 何もすることがなかったので、 早めに寝た。
朝早く、 テレビをつけた。
そのニュースは、 私を呪うかのように、 流れていた。
その時私は、 テレビを眺めていた。
あの時、 止めていたら、 どうなっていただろうか?
私は、 学校を通わなくなった。
自分のせいだと、 罪悪感を抱えていた。
でも、 自分は生きている、 これでいいんだと。
自分に言い聞かせた。
TRUEEND これでいいの①






