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2件
またよろしければなるせだしてください
あの初コメです(*´ω`*)マジで最高です👍死にました
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
主ちゃん
めいちゃん
あらき
なるせ
めいちゃん
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
電柱に頭をぶつけてしまった。
なるせ
電柱に背中を擦り付けながら座り込んでしまう。
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらき
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらきはなるせの脇を掴みゆっくり立ち上がらせた。
なるせ
あらき
あらきさんに腕を託し家まで一緒に歩いて帰った。
ぼふっっっ!!!!!
あらき
なるせ
あらきさんは台所に行きお水を1杯汲んでベッドの横に持ってきた。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらきさんが寝室を出ていこうとしたその時
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
飲みすぎたのか吐いてしまった。
あらき
あらき
あらき
あらきさんはクローゼットにタオルと着替えを取りに行った。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらきさんは丁寧に服に着いた汚れを拭き取った。
あらき
なるせ
あらき
服のちょっとした汚れが顔につかないように慎重に脱がされた。
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
何かを取りに行き部屋を出たあらきさん。
あらき
新しいお水とビニール袋のつけられた大きな軽量カップ。
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
横に寝転がり俺に背を向けるあらきさん。
なるせ
俺の背中をあらきさんの背中にくっ付けもっと暖かく感じるように...
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
zzz......
なるせ
目が覚めた。頭がまだふわふわする。
なるせ
モザイクがかった世界がゆっくりと綺麗に映し出されていく。
なるせ
ゆっくりと起き上がり カーテンを開ける。
なるせ
ベッドの向こう側へ行きしゃがんであらきさんの顔を覗き込む。
なるせ
なるせ
すっと人差し指であらきさんの鼻筋をなぞる。
あらき
あらきさんの目が開いた。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらきさんは起き上がり台所へと向かった。
あらき
なるせ
あらきさんが台所出忙しそうにしてるのをただただソファーから見つめてた。
あらき
なるせ
香ばしい匂いに釣られテーブルへと向かった。
いつもと違いランチョンマットまで引いてあり、おしゃれな雰囲気を漂わせていた。
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
3時間くらいあらきさんとスプラをやった。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
俺はお風呂のスイッチを入れ、あらきさんは脱衣所へと向かった。
あらき
なるせ
あらきさんがお風呂に入っている間、俺はソファーにただただ座っていた。
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
そこからは虚無しかなかった。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらきさんは扉を開けて出てった。久しぶりに見た太陽は眩しくあらきさんを照らしていた。
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
(ピーンポーン)
なるせ
(ピーンポーン)
なるせ
お風呂のモニターを玄関のに切り替えると映し出されたのはあらきさんだった。
なるせ
俺はバスタオル1枚を巻き、あらきさんを迎え入れた。
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
俺はお風呂へ戻り急いでシャワーを浴び始めた。
(ガラガラガラッ)
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
自分の体温が高くなっていくのを感じた。
なるせ
なるせ
俺は急いで着替えてリビングに向かった。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
ポンポンと頭をされ、俺はあらきさんの肩に顔を埋めた。
なるせ
あらき
なるせ
夜になるとあらきさんがお酒を買ってきて一緒に宅飲みをすることになった。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
バッっと両手で肩を掴まれあらきさんが俺のことをじっとみてきた。
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
何も言わずじっと見つめてくるあらきさん。
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
俺はあらきさんとシャワーを一緒に浴びてベッドへと向かった。
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
グチュ
なるせ
あらき
あらき
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
なるせ
あらき
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
グチュグチュ...
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらきさんが俺の中に入ってきた。
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
あらき
なるせ
なるせ
頭が真っ白になった気分だ。
なるせ
あらき
なるせ
遠のく意識の中、俺は必死にあらきさんの名前を呼んだ。
あらき
なるせ
少し身体が重く、そして暖かく感じた。
なるせ
あらきさんは僕を包み込むように後ろから抱き締めてくれていた。
なるせ
俺はあらきさんを起こさないようにゆっくりとあらきさんの方を向いた。
ゴツン‼︎
なるせ
あらきさんのおでこに頭をぶつけてしまった。
あらき
あらき
なるせ
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
翌日の朝
あらき
なるせ
なるせ
あらき
あらきさんが俺の顎を上げて目を見つめさせた。
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
恥ずかしすぎて頭がバグりそう...
あらき
なるせ
グチュグチュ
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
なるせ
あらき
なるせ
あらき
あらき
あらき
なるせ
あらき
なるせ
なるせ
あらき
主ちゃん
主ちゃん