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私は一緒のクラスのユ〇ギが好き...
でも、、、
きっと叶わない恋だと思う...
理由は、なぜか、ユ〇ギに避けられたり
グループで相談の時も、私が喋ると黙る...
他の女子には普通なのに...
きっと、私の性格が苦手なんだろなって 思う
それでも、私がユ〇ギを諦めない理由
それは、
今言ったことがほんとなのか分からないから...
先生
えー、今日の道徳は、来週行く、山登りのプランを立てる
生徒1
やったー！
生徒2
いぇーい！
先生
そのため、今から山登り班の席替えをする！
生徒1
まじ！？
生徒3
っしゃ！
先生
くじ引きだ！
〇〇
（ユ〇ギと一緒の班！神様！）
ユ〇ギ
（山登り、めんどくせ...）
ユ〇ギ
（〇〇何願ってんだ？仲良い人でも近くなりてーのか？）
くじ引き終わり
先生
ということで、引き終わったので、発表する
〇〇
（ドキドキ）
生徒3
仲良い人がいてくれー！
先生
1班...
先生
2班...
〇〇
（よし、まだユ〇ギ当たってない！）
先生
3班…ユ〇ギさん！
〇〇
（きた！お願い）
先生
生徒1さん！
〇〇
（うぅー）
先生
〇〇さん！
〇〇
（きたー！！！！！！！）
〇〇
（やったー、神様ありがとう😭）
先生
生徒3さん！
先生
4班...
先生
5班...
先生
6班...
先生
以上だ！
生徒
ザワザワ...
先生
そうしたら、グループ机になってくれ
先生
そしたら、どのルートで行くか決めてくれ
先生
5分で
生徒1
どうする？
ユ〇ギ
俺は、近い方がいい無駄に歩くのめんどい
生徒3
俺も、歩くのめんどい
〇〇
じゃあ、近いBコースでいい？
生徒3
うん
生徒1
ユ〇ギもいい？
ユ〇ギ
（コク）←頷く
生徒1
決まり！
先生
ということで、今日の授業は、ここまでだ
〇〇
（早く来週になって欲しいなー）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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