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赤色の彼は俺たちを気遣った提案をする
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俺はそのままどこにも寄らずに帰宅した
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疲れているせいかあくびが零れる
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俺は疲れをとりたくてベッドのある自室に向かった
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ベッドで眠りについたはずなのに俺は何故か外にいた
n k
そう思って周りを見渡すと見覚えのある人がいた
nakamu
死んでばっか?これは正夢になるのだろうか
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nakamu
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悪夢、おそらくゲームのことだろう
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滑舌が悪かったのかスマイルの言葉の一部が聞こえなかった
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最後に大きな音を鳴らす花火
賑やかな声も掻き消されていく
nakamu
ヒュー
バーン
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視界がシャットダウンされて瞼の奥にあるのは明るい光だった
n k
自虐的に笑う
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だって俺たちはあの時約束したんだ
"今度は現実世界で会おうね"って
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次回予告
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次回 最終話 苦難を共に
コメント
8件
フォロー失礼します!最高でした!続き待ってます!
イャァァァアァア好きです神ですありがとうございます可愛いです(?????) てかまた垢バレしてますよね((