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苦難を共に

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苦難を共に

12 - 苦難を共に

♥

873

2023年03月27日

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ぷりん

全部書き終わった後に書いてます...

ぷりん

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ぷりん

頑張ったので読んんでください😭

ぷりん

あとおまけとか解説とかも投稿するつもりです

ぷりん

それではストーリーどうぞ〜

nk

ここは...学校?

気がつけば俺は 教室らしい場所にいた

nk

大人になって学校に入るなんて思ってなかったなぁ...

nk

まぁ、まずはみんなを探すか

ここにいては何も始まらない、俺はみんなとの合流を試みることにした

br

ん...

目を開けてひとつ瞬く

shk

お、Broooock、起きたか

歪んだ視界の中に緑色の彼の姿が映った

br

しゃーくん...?

shk

うん、シャークん

br

今度は学校...?

僕は目を擦りながら立ち上がる

shk

みたいだな、これからどうする?

br

どうしよっか...

shk

取り敢えずみんなと合流する?

いつもならそうするべきなのかもしれない

でも────

br

なんか、嫌な予感がするんだよね

shk

嫌な予感?

不思議そうに首を傾げる彼

br

だって、最近おかしくない?

br

頻度といい前回の突然でてきたあいつらといい...

shk

まぁ変化がないよりはいいだろ

shk

きっと...終わりが近づいてるんだろ

shk

今日こそ...勝とうな...

その終わりは

誰にとってのHappyENDなのだろうか

僕たちなのか、それとも───

kn

またゲームかよ...

このゲームをやっていると精神的にもかなり疲れる

以前はゲーム1つに期間が開いていたからまだ良かったものの今は違う

ここ最近で何度も何度もやらされている

kn

あああああもう!今度こそ終わらせる!

kn

頑張るぞおおおお!おー!

俺は投げやりになりながらも前向きに考えることを決めた

sm

うるせぇよお前...

kn

うわっ...スマイルいたの?

突然現れたスマイル

俺は思わず声を漏らす

sm

きんときが気づかなかっただけでずっといたからな...

呆れたようにため息を零す彼

kn

じゃあ喋れよっ!

kr

はぁ...

kr

なんだよここ...

周りを見渡す限り同じような机がいくつもある

kr

仕事場...?

机の上を見ると積み重なった紙

なにかヒントにかもなると思い覗き込む

kr

学校...なのか?

そう思った途端、大きな音を立てドアが開く

俺は反射的に音の方を向く

nk

あ...きりやん...

kr

nakamu?

俺の視界が捉えたのは棒立ちする水色の彼

nk

まだ誰とも会ってないの?

kr

うん、さっき来たばっかだし?w

nk

そう、じゃあみんな探しに行こ?

kr

あ、あぁ...

淡々と言葉を紡ぐ彼はどこか違和感があった

いつもの元気も消え失せていて

消えてしまいそうで心が痛む

なんで...かな

ガチャッ

俺は何となくこの場所に惹かれ屋上のドアを開く

nk

あ!みんな!

br

お、nakamuじゃ〜ん!

s h k

さっき...ぶり?w

俺以外も同じ考えのようで既に集まっていた

kn

今どうするか話し合ってたんだけどさ、nakamuなにか案ある?

nk

俺!?

会って早々質問をするきんとき、 驚かずにはいられなかった

nk

えー...

俺は精一杯いい案はないかと考える

nk

敵がここに来た瞬間を狙う?

nk

警戒はしてるだろうけど...こっちは体制取れるだろうし隙はあると思う

sm

じゃあそれまで寛いどくか

どこからか本を取り出し読もうとするスマイル

kr

いやいや油断出来しすぎだろ!

kn

流石にもうちょっと作戦練らないとでしょw

sm

わかったよ...で、どうする?

面倒そうに言うスマイル 俺らは気にせずに作戦立てを始めた

br

なんか声聞こえない?

合流していない4人を探し、僕らは廊下を進んでいた

shk

そう?

br

うん、なんかダミーって感じのw

shk

ダミ声君?w

br

そうそう!w

kr

誰がダミ声君だっ!

僕たちがふざけ合っていると噂のダミ声君がどこからかやってきた

br

あ、きりやんw

shk

元気そうだな

kr

まぁ?俺神だから?w

shk

あ、nkもいるじゃん

シャークんはきりやんの言葉を聞く気なしで別の方向を見る

br

なんか影薄くなった?w

nk

きりやんに明るさ吸収されたのかも

shk

あ〜...

納得した様子のシャークん、会話が面白くて吹き出しそうなところをなんとか抑える

kn

ばあぁぁぁ!

談笑していると気配もなくknが現れた

kr

うぎゃあああああ

shk

きりやんうるさい

br

ストレート攻撃w

sm

なにしてんだよ...きんとき

kn

え、面白いかな〜って

br

めっちゃおもろい

僕はきんときに向けて親指を立てる

kn

ね?

sm

あ〜...うん

こいつ思考放棄しただろw

shk

サラッと合流しちゃったなw

br

ぶっちゃけ探すのめんどいからありがたいけどねw

kr

それな〜w

br

………

kn

Broooock?

kr

おーい

バシッ

br

いったああぁ...!!!

少し考え事をしていると何故かきりやんから頬を叩かれた

nk

どうかした?

br

ん〜...ちょっと...ね

kn

なに?言ってみ?

僕は悩みながらも言葉を紡いだ

br

もしかしたら...なんだけどね

みんなは静かに頷く

br

この中に偽物がいる可能性があるかもって

kr

どういうこと?

上手く伝えられないが、なんとか言葉を絞り出す

br

僕たちって毎回、最初は分散してるじゃん?

br

だから...こっそり本物を殺して偽物が僕たちの中に入れたりするのかな...って

僕の話を聞いてみんなは黙り込む

それもそうだ、そんなことがあったら僕らは全滅する可能性がある

疑心暗鬼になってしまい、動きにくくなる

br

ま、あるかもよ〜ってだけだから!w

kn

そうだよな...!w

場を和ますように笑うきんとき

shk

気になったんだけどさ、屋上からの景色ってどうなってんだろな

不意に疑問を述べる緑色の彼

kr

確かに...建物がステージの場合、いつも出口どこにもないもんな

sm

そもそも屋上なんてあるのか?

nk

屋上に繋がってそうな階段なら見たよ?

br

じゃあ行ってみよっか〜

僕たちは好奇心であるかも分からない屋上に行くことにした

もしかしたらこのゲームの何かがわかる、そう思い

〜〜〜〜〜!

〜〜〜〜〜...

kn

なんか、声するよね

br

ね、気をつけよ、みんな

ガチャッ

Broooockが言葉を放った後、屋上にあるたった一つの扉が開く

nk

来たッ...

誰にも聞こえない小さな声で呟く

kr

なっ...

kn

Broooockいけぇ!

br

ん?

br

了解っ!

きんときの合図と共に向こう側のBroooockが何かを投げる

sm

ッ...!避けろお前ら!

俺らはBroooockが投げたものから逃げるように離れる

先程までいた場所は、たくさんの画鋲が散らばっていた

s h k

あ...俺の包丁...

シャークんの見つめる場所には護身用の包丁が落ちていた

シャークんが拾う前に向こう側のシャークんが先に拾う

shk

...w

shk

今日はちゃんと武器があるからな...勝ってやるよ!w

口角を上げるシャークん

まるで

まるで悪魔のようだ

kn

あ、そうそう、馬鹿な君たちに面白いこと教えてあげる〜w

向こう側の5人は警戒をする

kn

君たちが思ってる6人組はこの6人組じゃないよw

br

ちょっ...

sm

何が言いたいんだ

鋭い瞳できんときを睨むスマイル

kn

まぁ..."偽物が混じってる"ってことだね

kn

間違って自分側の人も殺しちゃうかもしれないってことだよw

br

なっ...

br

本物の人は自覚してるでしょ?本物は手挙げてよッ!

Broooockがそう言うと、皆一斉に挙手する

sm

そりゃ、自分を偽物なんて思う奴いねぇだろw

ド正論を言うスマイル

br

うく"ッ...

kr

でも、普通にアイツらが嘘ついてるって可能性もあるよな?

kn

そうだね、本当のことを言ってるとは限らない

br

も〜仕方ないなぁ...

br

優しいBroooock様が特別に教えてあげましょう!

kr

あ〜...うんうん...そだねー

Broooockはきりやんを無視してまた話しだす

br

偽物は〜

br

nakamu君です!

nk

え、...いや...違うよ!

nk

そ、そうだよ...

kr

でも...確かにnakamuの様子...おかしかった

nk

なっ...

向こう側のnakamuが悲しそうな表情を浮かべる

nk

俺は...俺はお前ら側のnakamuだよッ...?

nk

ねぇ"ッ...信じてよッ...

nakamuに向く視線は疑いの目だった

kr

...じゃあ、俺らにしか分からないクイズ

kr

雪山で「土は最終手段」と言った奴は誰でしょう

クイズで確認をしようとしたのか、唐突にクイズが始まった

nk

えっと...確かきん...とき?

kr

違います、正解はスマイルさんです

sm

そんなこと言ったっけ...

というかこいつら警戒しろよ

なんで俺らこんなの見させられてるんだよ

kr

まぁまぁ、今回はたまたま間違えたのかもだから次

kr

Broooock問題どうぞ

br

え、僕!?

Broooockは突然の無茶ぶりに驚きつつも、真剣に考える

br

ん〜...あ!

br

僕とnakamuが現実世界で初めて会った場所はどこでしょう!

nk

公園...とか?

br

...ねぇ、流石にそれは忘れないでしょ

冷たい視線をnakamuに浴びせるBroooock

nk

ッ………

nakamuは拳を強く握って叫ぶ

nk

いい加減思い出せよッ...!

屋上全体が静まり返る

nk

記憶を...真実をッ...!!!

br

あ、あぁ"ッ...

br

そうだ...そうだよ...

br

nakamu...は...ッ...

Broooockはきっと、俺と同様過去を思い出したのだろう

真実を

"知ってしまった"のだろう

s h k

………

バンッ

屋上に大きな音が響き渡る

途端、Broooockは足を抱え蹲った

その足は

真紅に染まっていた

br

ッ……

s h k

お前らが真実を知ってどうする

Broooockの前に立つシャークんの手には

真っ黒な銃があった

s h k

お前らはそのまま...

s h k

仲間なんて忘れとけばいいんだよッ...

緑色の瞳は揺れていた

幸せを奪った相手の幸せは願えない

sm

はぁ...Broooock、

sm

最後に一つ聞く

sm

俺たちの幸せ、壊して楽しかったか?w

Broooockは諦めた様子で青い空を見つめる

br

楽しかったよ...真実を知るまでは

br

でも...気づいちゃったよ...w

br

1番不幸なのは...大切な仲間が欠けてしまうことだっ...て

赤色の彼は透き通った涙を零す

sm

そうか...じゃあな

スマイルはBroooockの心臓に銃を撃った

br

ねッ...最後...に、

br

これだけはッ…言わせ...て

Broooockは最後の力を振り絞って言葉を紡ぐ

br

みんな...ッは...ルールを...誤解してるッ……

それ以降、Broooockが話すことは無かった

目を開いたまま、ただ血を流すだけだった

kr

ルールを...誤解?

nk

ま、このゲームが終わった後に分かるんじゃない?w

kn

はぁっ...w

kn

それじゃあ...殺し合いのスタートだ...!

俺らは武器を持ち敵に向かっていく

shk

チッ...掠っただけか...

s h k

俺らは裏で特訓してんだよッ…と

俺は銃を撃ち、向こうのシャークんは腕を抑える

s h k

利き手負傷しちまったなぁ?w

shk

くっそッ…

利き手ではない手で包丁を振り回す彼

s h k

俺は俺でも、やっぱりお前は弱いんだなッw

俺は安易に包丁を避け銃を撃った

s h k

もう...終わりかw

sm

2対3は卑怯だろッ!

br

勝ちを譲る気はないからね〜w

kn

2人でくるお前らも十分卑怯だよっ!

僕は弓矢を持ち少し離れたところからきんとき、スマイルの2人を狙う

きんときは素手、スマイルは銃

向こうのきんときも素手、スマイルはフライパン

kn

おりゃッ…!

sm

流石に武器やばくねぇかッ…?

br

フライパ〜ンw

sm

硬いから痛いんだよ...!!

スマイルがフライパンを振りかざす

僕はその隙に銃を撃った

kn

ナイス〜!

kn

スマイッ…

br

よそ見はダメだよ〜?w

kn

なッ…

金属バットを手に持つ彼

俺が持っているのは銃だ

距離をとればこちらが有利だろう

kr

逃げんなよッ…!

kr

逃げんなと言われて止まるわけねぇだろ!

俺は彼から逃げつつ、銃を撃つ隙を探る

kr

あ……

kr

急に止まんなよ...!

kr

隙ありッ...!

kr

あ"ッ…

前へと倒れる彼

kr

俺たちは何があろうと6人なんだよッ…!

息をしていない彼に向かって言い放った

周りを見渡すと他の奴らも倒し終わっていた

だけど、nakamuの姿だけは見当たらなかった

nk

逃げる必要...あった?

彼は屋上から離れ何故か音楽室へと来た

nk

少し2人で話をしたかったから

nk

なに?さっさとしてよ

nk

...あの時のこと覚えてるよね?

nk

どの時?

nk

俺らが..."入れ替わった"時

あの時のこと、俺は鮮明に覚えていた

悲痛な叫びが響いていた

皆が絶望していた

nk

覚えてるけど?

nk

俺、すっごく辛かったんだ

nk

そう、だからなんだって言うの?

俺は冷たく言葉を返す

nk

俺は...お前たちを憎んでる

nk

このゲームは...終わらせないッ…!

彼はナイフを持って走ってくる

nk

そっちがその気なら俺だって...!

俺は包丁を持ち彼の攻撃を交わす

nk

俺たちの日常は俺が取り戻すッ…!!!

あまりの強さに弾かれ床に尻をつく

そのまま攻撃を受け片手を床につきながら立ち上がる

nk

ふ〜ん...やるじゃん

nk

舐められても困るねッ…!

俺は彼の後ろに回り包丁を刺そうとする

だが、その一瞬で彼は姿を消した

nk

残念、こっちで〜す!w

nk

いつの間に...

ガラガラッ

彼のいない方向から音が鳴る

nk

ッみんな...!?!?

br

nakamu危な...

nk

え...?

気づけば俺は、腹から赤色の液体を流していた

nk

げほッ…

s h k

nakamuッ!!!

こちらに近づこうとするシャークん

nk

来ちゃだめッ…!

s h k

でもッ……

nk

俺のことは俺が倒すんだッ……

kn

もう出口は見つかったよッ?

kn

だから...無理しないでッ……

不安そうな5人

nk

お前はいいな...仲間に恵まれていて

nk

俺には...心配してくれる人なんていないよッ...w

涙を零す彼

nk

お前にもいるだろッ...!

nk

お前らの仲間がッ…

nk

ッ……

俯く俺と同じ姿の彼

nk

Broooockも言ってただろッ…

nk

「一番不幸なのは大切な仲間が欠けることだ」...って

nk

お前だってそうだろ?

nk

仲間と一緒に過ごしたいから...こんな必死に戦うんでしょ...?

nk

それならッ…

nk

少しでも早く負けを認めろよッ…!

nk

どんな世界だろうと仲間と一緒にいられれば...それでいいだろ...

nk

ッ…ははッ…w

彼はどこか遠くを見つめ涙を溢れさせる

nk

もし...もっと早く気づいてたら...

nk

違う未来はあったのかなぁッ…w

nk

今頃...みんなで楽しく笑い合えてたのかな?...w

nk

...今からでも遅くないよ

俺は彼に優しい言葉をかける

nk

あいつらと一緒に過ごしててわかった

nk

あいつらはいい奴らだ

nk

きっと受け入れてくれる

何度だって助けてくれた

俺があいつらのことを一切知らなくても優しくしてくれた

みんなは、やっぱりみんなだった

nk

そう...だといいなぁ...w

彼は涙を拭い真剣な顔で俺に言葉を放った

nk

俺を...

nk

殺してください

彼は幸せそうに微笑んだ

nk

うん、じゃあね...

俺は彼に包丁を突き刺した

nk

仲間を大切にするんだよ、nakamu

俺が小さくそう言うとみんなが駆け寄ってきた

br

nakamuッ……!

nk

Broooock...みんなも...w

kr

馬鹿ッ…!

きりやんに強く頬を打たれる

kr

心配したんだからなッ…?

kr

腹だって刺されて...

nk

………

いつもは泣くことのないきりやんも、気づけば涙を零していた

nk

ごめん...

kn

nakamuは優しすぎるんだよ...

kn

あいつは敵なのに

nk

あいつも...俺らと同じなんだよ

nk

仲間が大切で

nk

仲間を返して欲しかった

nk

俺は...彼から仲間を奪ってしまった

nk

幸せを奪ってしまった

nk

考えたんだ、仲間がいない苦しさ

nk

違う5人に嫌われ、仲間の5人に忘れられ

nk

同じ姿の奴に全てを奪われる

nk

それって...とっても辛いことなんだよ

俺がそう言うとみんなは黙り込んだ

sm

俺らの世界に...現実世界に帰るか

居心地の悪い空気から逃れるようにスマイルは言葉を並べる

kn

...nakamu...?

nk

あ、あぁ...ごめん

nk

今行く...!

俺は出口である"鏡"の中に入り込んだ

s h k

鏡...割ろっか

br

誰がやる?

kr

ここまで来たら...nakamu

nk

えぇ!?俺...?

みんなは賛成の様子で笑みを浮かべる

nk

分かった...

俺は鏡に銃口を向け弾を放った

kn

これでもう、二つの世界を繋ぐ道が無くなったね

kr

あいつらが道を作らない限り...な

俺らは真っ暗闇の場所を突き進んだ

nk

戻っ...た?

br

やった...やったああぁ!

s h k

元に戻った...!

kn

よかった...

sm

久しぶりの現実世界だな...

kr

また6人で...一緒に過ごせるんだな...

nk

...みんな!!!

5人が俺の方を向く

nk

これからも、よろしくねッ!

もちろんッ…!

俺たちの声が空に響き渡る

暖かく

胸がいっぱい

記憶を失ったままだったらきっとこんな幸せを感じられなかっただろう

苦難を共に過ごした仲間だからこそ

より一層信頼できる

これからも共に過ごしたいと思える

きっとこれからも多くの苦難に立ち向かわなければならないだろう

でも、どんな苦難だってこの仲間となら乗り越えられる

俺はそう思う

だから俺は─────

最高の仲間と共に生きる

__苦難を共に 𝑒𝑛𝑑

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コメント

5

ユーザー

すげぇぇぇ! 神ですやん天才ですやん お疲れ様でした! ゴキプリンさんの作品全部大好きです!これからも頑張って下さい‼️応援してます!

ユーザー

ヘァ…めっちゃ好き愛してますこれも((((( 実はnk2人が入れ替わってたってことであってますか?(?) 後連載お疲れ様でした!! プリンさんの小説まじで好きです◜ω◝

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