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♐♑
はい、♐♑です
♐♑
なんかねえ、うまく書けん
♐♑
いや、なーくんの曲パロでね
♐♑
ちょっと難しめの奴を選んじゃったんよ！
♐♑
だから別の書きます！ﾄﾞﾔ(((殴
♐♑
はい書いていきます
♐♑
いちよ設定だけ
爽斗
桃木 爽斗
（モモノキ ソウト）
ガッチガチのメンヘラ
瑠宇大好きマン
瑠宇の為なら＿＿＿
（モモノキ ソウト）
ガッチガチのメンヘラ
瑠宇大好きマン
瑠宇の為なら＿＿＿
瑠宇
黄旺 瑠宇
（オウサカ ルウ）
ごく普通の天然タラシ
今まで誰かを好きになったことが無い
爽斗が今までに多くの人間を傷つけていることを知っている
（何の為にかは知らない）
（オウサカ ルウ）
ごく普通の天然タラシ
今まで誰かを好きになったことが無い
爽斗が今までに多くの人間を傷つけていることを知っている
（何の為にかは知らない）
♐♑
んじゃ
誤字脱字、キャラ崩壊が無理な人 通報・地雷はブラウザバックしてクレメンス
♐♑
どうぞ
爽斗・瑠宇
え”？
♐♑
どうぞ～！
瑠宇
んん…
瑠宇
あれ…ここ、何処？…
爽斗
あ、瑠宇ちゃんおはよ
瑠宇
爽斗、君？何が、あったんです、か？
瑠宇
僕は、何でここに？
爽斗
ん？俺がここに連れて来たんだよ
瑠宇
っ！？何で…
爽斗
それなあ？俺が瑠宇ちゃんの事大好きだからだよﾆｺｯ
瑠宇
はい？
瑠宇
ちょっと何を言ってるんですか？
爽斗
ﾌﾌﾌｯそんな事言わなくても分かってる癖にﾁｭｯ
瑠宇
？？？！！！///////
爽斗
んふふ、そもそも瑠宇ちゃんが悪いんだよ？
爽斗
だってあんな風に誘われたら俺も我慢出来る訳無いじゃん
瑠宇
なんの、事…です、か………………………………………………………ﾊﾞﾀﾘ
爽斗
やっと効いた、まあどんな反応するか見るためだけだったし
爽斗
まあ暫くは寝ててもらっても構わないからな？
爽斗
愛しの瑠 宇 ち ゃ ん ？
爽斗
………………………………………………………やっば
爽斗
寝顔めっちゃ可愛い、遅いてえ、もう死にそうなんやけど
爽斗
んーまあ単位欲しいから学校行くか
爽斗
ついでに瑠宇ちゃんの退学届もな
爽斗
瑠宇ちゃんは俺の物だ
爽斗
誰にも渡さないし
爽斗
一生俺と一緒に居て貰う
爽斗
俺たちの関係を邪魔する奴は＿＿
瑠宇
爽斗君は詰めが甘いですね
瑠宇
僕にそういう薬は効かないのに
瑠宇
んん…
瑠宇
ｶﾞﾊﾞｱｯ…あ、えっと…？
瑠宇
そうです、爽斗君に監禁されてて…
瑠宇
ん？
今日のお昼ご飯だぞ ちゃんと食べろよ？ 爽斗♡
瑠宇
うへえ
瑠宇
まあ、ここは大人しく従った方が得策かもしれませんし
瑠宇
素直に食べることにしましょうか
瑠宇
（とだけ＿＿＿＿＿＿＿＿＿）
瑠宇
ﾊﾟｸ…ん、美味しい
瑠宇
ｶﾞﾂｶﾞﾂ美味しい…美味しい…
数 分 後
瑠宇
嗚呼、監禁されてるのにこんなにガツガツ食事しても良いんでしょうか
瑠宇
まあいいでしょう、爽斗君が帰ってくるまでは
瑠宇
寝ていましょうかね…
モブ子
瑠宇様今日は珍しく来てないわね～
モブ美
そうですね～
モブ子
瑠宇様のおうちにお見舞いに言って差し上げましょうか！
モブ美
いいですね
爽斗
（は？瑠宇ちゃんの家に行っていいのは俺だけだし）
爽斗
（そうやって瑠宇ちゃんの成分を汚されたら）
爽斗
すっごく困るんだけど
モブ美
爽斗さんどうかしました？
爽斗
あ、いや…（やっべえ、声に出てた）
爽斗
（…まあ先に手を打っとくか）
モブ子
瑠宇様のお家に伺う口実が出来てよかったですわ
モブ美
そうですねえ…それに瑠宇様の好みとかも知れそうですし
爽斗
（はあ、仕方ねえ）
爽斗
ﾄｺﾄｺﾄｺ…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ（ス タ ン ガ ン）
モブ美
あ”っﾊﾞﾀﾘ
モブ子
えっ？
爽斗
動くなよｽｯ
モブ子
ﾋｯ
爽斗
いい？瑠宇ちゃんは俺のなの
爽斗
もし次こんな事したら…どうなるか分かるよな？
モブ子
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!
爽斗
そうか、まあ今日は忠告だけにしといてやるよ
爽斗
そいつ連れて早く帰りな
モブ子
はいっ！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
爽斗
これくらい釘刺しとけば良いだろ…
爽斗
たっだいま～
瑠宇
あ、帰って来ました…
爽斗
んははは、あー、大好きｷﾞｭｯ
瑠宇
わっ/////ちょっと何を…
爽斗
俺の心の赴くままに？言ってみただけ
瑠宇
くっ///////
爽斗
ご飯ちゃんと食べた？
瑠宇
食べましたけど…
爽斗
ふーん…瑠宇ちゃんはさ、俺の事、好き？
瑠宇
え？…いや、好きに決まってるｼﾞｬﾅいでｽか
瑠宇
ｷﾗｲﾀﾞｯﾀﾗ死ぬほど抵抗ｼﾃますよ？
爽斗
そうか、ならいいや…外してあげる
瑠宇
そうﾔって優しｸｼﾃｸれるとこﾛｶﾞ大好ｷです
瑠宇ちゃんは一生
ｵ ﾚ ﾉ ﾓ ﾉ
ｺﾚﾃﾞ僕ﾉ
目的ｶﾞ_____
♐♑
はい、終わりです
♐♑
なんかめっちゃ含みのある言い方してたり謎が多い点があるけど
♐♑
もう無視して解説は書きません
爽斗・瑠宇
書けよクソ作者
♐♑
いやあ？ちょっと尺がねえ
爽斗
んなもんねえだろ
瑠宇
っていうか前に投稿したの何時でしたっけ？
♐♑
ｴｴｯﾄ､ｿﾉ…
爽斗
書こうか
瑠宇
理由は一回だけ聞いてあげます
♐♑
ﾋｬｲ…
♐♑
…えーっとですね
♐♑
ここ最近不調でして、やっとこさ書いた駄作
♐♑
（って言っちゃ駄目なんだろうけど）
♐♑
がこれでしてね
♐♑
いや文才無いからね？僕に
♐♑
そこを強制するために書いてるんだからね？
♐♑
仕方ないんよ
瑠宇
…まあいいでしょう（憐みの目）
♐♑
（え、ひどくね？）
爽斗
ほら、解説書けよ
♐♑
はーい…
♐♑
解説ねえ…
爽斗
早く書け、時間稼ぎしようとするなｽｯ（ナ イ フ）
♐♑
(oh…)
♐♑
えっとね？登場人物紹介の時に
♐♑
爽斗が瑠宇大好きっていう前提があったじゃん？
♐♑
それ＋瑠宇は爽斗がいろんな人を傷つけてる事を
♐♑
知ってたとも言ったじゃん？
♐♑
じゃあここでなんだけど
♐♑
なんで瑠宇は爽斗を止めようと思わなかったのかな？
♐♑
可能性は三つ
♐♑
可能性１、瑠宇は爽斗に脅されてた
♐♑
爽斗の行為を止めたかったが恐怖でそれが出来なかった
♐♑
可能性２、それに対して何の感情も抱いていなかった
♐♑
要は爽斗がいくら人を傷つけようが爽斗の勝手だ～
♐♑
って考えてたパターン
♐♑
まあこの二つはまず無い
♐♑
前者は
♐♑
「自分の物になれ」って前提のもとに
♐♑
爽斗が瑠宇を脅す筈だから（人間心理上の問題でそうなるともいえる）
♐♑
後者に関しては
♐♑
そもそも瑠宇自身が天然サイk…
瑠宇
ん”？
♐♑
素敵な癖を持っておられるので
♐♑
あり得るっちゃ有り得るんだけど
♐♑
今回の内容には合わんし、
♐♑
どうせやったら「僕も混ぜてくださいよ」とか言わせる
♐♑
ならば可能性３
♐♑
瑠宇も爽斗の事が好きだったというパターン
♐♑
つまり両想いだったら？
♐♑
こうすると簡単に繋がるんだよ
♐♑
爽斗は瑠宇に言い寄る奴を消していた
♐♑
瑠宇は自分に言い寄ってくる奴らを
♐♑
爽斗がなぜか消してくれていることを知った
♐♑
もとより爽斗が好きだった瑠宇の感情に拍車がかかり
♐♑
瑠宇は爽斗を誘い込む（誘惑した)
♐♑
爽徒は瑠宇のそういう態度に我慢できず
♐♑
監 禁という強行手段に出る
♐♑
それを受け、瑠宇は爽斗の奇行の意味を理解し
♐♑
従順な振りを装い爽斗を自分のモノにする作戦を実行
♐♑
一方爽斗は瑠宇に洗脳薬を飲ませようとする
♐♑
しかし瑠宇とて同じことを考えていたため
♐♑
瑠宇は洗脳薬の抵抗薬を服用していた
♐♑
その後瑠宇は洗脳薬が食事に入っている事に気付き
♐♑
わざと洗脳薬の効果を食らったかのように
♐♑
演じ、爽斗との幸せな未来を約束された
♐♑
…とな
♐♑
なっげえなあ
爽斗・瑠宇
お前が悪い
♐♑
まあこんなかんじで良いでしょう
♐♑
おつぷりい！
爽斗・瑠宇
おつぷり～
爽斗・瑠宇
………………………………………………………？？！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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