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ナット(悪魔)
ふぅ…今日も死体運びしないと
アンナ(死神)
あ,ナットお疲れ様
ナット(悪魔)
アンナ,ありがと
ナット(悪魔)
速く仕事を終わらせて神父の所へ行きたいなぁ～
アンナ(死神)
ふふ,ナットはほんとに神父の事が好きよね
ナット(悪魔)
まぁね,あいつは面白いからさ
ナット(悪魔)
ついつい一緒にいたくなるんだよ
ナット(悪魔)
って仕事サボったら怒られる…
ナット(悪魔)
じゃあね,アンナ
アンナ(死神)
えぇ,またね
ナット(悪魔)
……………
僕はどうやって生まれたんだろ
その事が頭から離れない
あの七人で揃うと
…前…どこかで会ったような…
ナット(悪魔)
……
ナット(悪魔)
気のせいかな…
教会
ドン(神父)
お,ナットお疲れ様
ナット(悪魔)
ん…ありがと
ドン(神父)
どうした？元気がなさそうだが
ドン(神父)
珍しいな
ナット(悪魔)
別に…疲れたからさ
ドン(神父)
そっか…
ドン(神父)
無茶…するなよ？
ナット(悪魔)
うん,ありがとねドン
ドン(神父)
おう
…いつか分かる日が来るだろう
…いつか
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作品ページ
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