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すとぷりに入る前は、個人で活動していた。稼いだお金は全て両親に取られてしまう。両親からの暴力を日々、我慢することしかできなかった。だんだんと心も疲労していき、感情というものがわからなくなっていった。そんなある日、インターネットで知り合ったななもり。さんという人に出会い俺の運命は変わっていったんだ。ななもり。さんが立ち上げた「すとぷり」というグループに誘われた。俺は、どうすればいいかわからなかった。親に言ったら
母
父
と言われた。
両親に反対されたことをななもり。さんに伝えたら
ななもり。
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
俺はどう答えればいいかわからなかった。その心情を察したのか、ななもり。さんはゆっくりと優しく言った。
ななもり。
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
ななもり。さんは俺に優しく微笑みかけた。
ななもり。
莉犬
ななもり。
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。
莉犬
莉犬
ななもり。
ななもり。
ななもり。さんと別れてから俺は家に帰った。
莉犬
自分の心臓を落ち着かせ両親のいるリビングへと足を踏み入れた。
莉犬
莉犬