DICE Ｎｏ．5番君愛されていたようで、？

　どさと、言う音が響き渡る

チュッと口付けをする音がすぐ耳元で、聞こえる　。

　そのまま　、　舌を入れられ、喋ることもままならなく、なる　。

　息もまともに出来なくて、ないこの肩をとんとんを叩く　。　

　一休みする時間もなく、すぐに音が聞こえる　。　

　ぐちゅぐちゅ

すぐいれられ、もっと奥に入れられた　。　

　部屋には、ごりゅごりゅっと言う、音が響きわたっている　。　

　と、耳元で息を吹きかけながら言われ、変な声が出てしまった　。　

　自分でもびっくりするくらいの変な声が出て、みんなが俺に注目する　。　

　と、笑いながら、近づいてくるりうら　。　

　そー言うも　、　そんなことは無視され、いれられる　。　

　少し　、、　ﾋﾞｭﾙｯと出てしまった　。　

　ぐちゅぐちゅごりゅごりゅという音が響く　。　

　寝室のドアのそばにいたほとけに助けを求めるが　、　

　笑いながら呟いてる初兎の顔はいつもと違う、顔をしていた　。　

　ぐちゅごりゅごりゅ

　そう呟いたけど俺は聞こえていなくて、次あんなことになるとは思いもしなかった　。　

下手でごめんなさい　、