○○
長くなってごめんねーだって。
猫菜
START。
ドンッバンッドゴンッ
アスモデウス・アリス
ハァハァハァ、貴様ら何故当たらない…?
鈴木 入間
す、すみません…。
○○
いや、当たらなくていいんだよ?!♪
アスモデウス・アリス
そして、何故貴様はピンピンしているのだ…。ハァ
○○
えー!あんなのでやられてる方がおかしくなあい?♪
○○
それにやってる本人が疲れてるって…、調節もできないの〜?♪
アスモデウス・アリス
ッ!何たる侮辱!
アスモデウス・アリス
魔術が駄目なら、武術でねじ伏せる!
ダッダッダッ
二人は避けたが、その先には。
○○
!待って!そっちは…!
キャーーーッ!
鈴木 入間
!(止めなきゃ!)
ガシッ
ドンッ
本編を見た人は知っているとおり。
見事な、ジャーマン・スープレックスだった。
○○
(あーあ、やっちまった。)
○○
(とりあえず、運ぶか。)
鈴木 入間
あわわわ。
○○
入間兄さん!とりあえず、医務室に運ぼう!♪
鈴木 入間
わっ、わかった!
タッタッタッ
理事長室です。
鈴木 入間
あっ、謝りに行かなきゃ。
バンッ!
勢いよく扉が開いたよ!
○○
スゥー(終わった。)
アスモデウス・アリス
先の決闘、文句のつけ様もありません。(以下略)
鈴木 入間
あっ、あれ?
アスモデウス・アリス
よって!
アスモデウス・アリス
この身を捧げ、お二人の学園統治に尽力いたします!(●´ω`●)
○○
………(???可愛いけど駄目だぞ?!)
鈴木 入間
えっ!
アスモデウス・アリス
まずは誰から斬りましょうか?!
サリバン
これトップ画にしていい?
○○
ダーメ!♪
鈴木 入間
やめてー!
○○
なんかもう、グチャグチャだね!♪
猫菜
う、うん。あはは。
アスモデウス・アリス
それでは皆様。
鈴木 入間
乙にゃん!







