TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私を助けてくれた7人の王子様

一覧ページ

「私を助けてくれた7人の王子様」のメインビジュアル

私を助けてくれた7人の王子様

4 - 私を助けてくれた7人の王子様

♥

301

2021年08月16日

シェアするシェアする
報告する

皆様こんにちは! あんにょんです!! 今回は4話目です!!

〇〇

え、

テヒョン

どうしたの?

〇〇

お、お母さんからメールが、、、

ジミン

僕達も一緒に見てもいい?

〇〇

は、はい、

お母さん

〇〇〜生きてる〜??www

〇〇

何お母さん、

お母さん

いや、外に出したってお父さんが
いってたから一応心配してやったの笑

お母さん

今タヒんでしまったら将来の
お金稼ぎの人がいなくなっちゃうから
困るのよねぇ

〇〇

お金稼ぎって、、、

お母さん

てかいいバイト見つけたから明日から働きなさい。

〇〇

なんのバイト?

お母さん

夜のに決まってるじゃない爆笑

〇〇

嫌だ、

お母さん

いいから早く家に帰ってきなさい。
鍵開けてあげてるんだから。

〇〇

私は帰らない。

お母さん

は?

テヒョン

〇〇、僕がメールしてもいい?

〇〇

え?は、はい、、、

〇〇

初めましてお母さん

〇〇のスマホでテヒョンが文字を 打っている設定です!

お母さん

何言ってんの?

〇〇

〇〇ちゃんを保護したテヒョン
と申します。

〇〇

〇〇ちゃんは今日から僕の
家で住むことになりました。

お母さん

は?返しなさいよ。
お金を稼いでもらわないと
いけないのよ。

〇〇

それは出来ません。

〇〇

失礼ですが、もう〇〇に
関わらないでください。

お母さん

私は〇〇の母親よ??
絶対取り返してみせるわ。

〇〇

失礼します。

ブロック

テヒョン

これでもう大丈夫だよ☺️

〇〇

ありがとうございます😭

ナム

ねね!〇〇ちゃん!
僕らにはタメ口でいいよ!!

〇〇

わかった、、!!

ジミン

ならオッパって呼んでもらおうよ

グク

え、僕は呼ばれないじゃないですか、

ユンギ

同い年だから仕方がない。

グク

ヒョン達だけずるい、

ジン

オッパって呼んでみて?

〇〇

え、、
ジンオッパ、ナムオッパ、ユンギオッパ、ホソクオッパ、ジミンオッパ、テヒョンオッパ、グク君、、、

ホソク

いいね!オッパ呼び!!

グク

(ぐ、グク君って呼ばれた、、
案外いいかも、)

テヒョン

じゃあこれからは、タメ口&オッパ読みね?💖

〇〇

わ、わかった、、、

ジン

〇〇は本当に可愛いね🥰
あ!お風呂湧いてるから
先〇〇入っといで!

〇〇

わかった!
じ、ジンオッパありがとう、、

ジン

いいよ😘
(オッパ呼びはやぱドキッとするな)

〇〇

はぁ、なんか今日一日疲れたな、

〇〇

早くあがって寝よっと

チャポン

〇〇

あったかぁぁ、

コンコン

〇〇

!?

???

〇〇ちゃん!
一緒に入ろ!

どうだったでしょうか!? お母さんからのメール、、、 オッパ呼び、、、 次回は今日の夜あげます! ご覧頂きありがとうございました💖

私を助けてくれた7人の王子様

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

301

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚