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なこ

はい!こんばんわぁ

なこ

かきますっ!

なこ

たくさんいいねありがとうございます!!

なこ

3話さっそくいきまーす

なこ

START→→→

俺はあの後、家に帰って色々考えた

あの子を採用するかどうかなどなど

でも考えてる内に色々思うことがあった

1つはきりやんが戻ってきたんじゃないかということ

俺はきりやんがいなくなった後、本当に立ち直れる気がしなかった

俺が急いだからだとか...  今思えばたくさん自分を追い詰めていた

きりやんがいなくなったショックでお酒が弱いって分かってるくせにヤケ酒

もう身体も精神もボロボロで自殺も考えたくらいだった

だってきりやんがいない世界 そんなの考えられなかった

でも最後のきりやんの「俺の分まで生きろよ」 って言葉を思い出せたおかげでなんとか立ち直れた

そこにきりやんに似たあの少年が現れた

俺はこの子はきりやんというより俺のためのきりやんからの贈り物かなと思った

そこでとりあえず俺の2人目の秘書として採用しようと思う

次の日

Kr

あ!しゃちょー!

Kr

考えてくれました?!

Kn

ww

Kn

朝から元気だなーw

Kn

考えたからとりあえず後で社長室に来い

Kr

え、社長室?

Kn

そう、じゃあ待ってるからな

コンコンコン

Kr

失礼しまーす…I˙꒳​˙)

Kn

あ、いらっしゃい

Kn

そこ座って

Kr

はい!

Kn

そーいえば名前は?

Kr

桐山健斗です!

Kn

桐山...((きりやん...なわけないかw

Kn

そーか、じゃあ桐山

Kn

お前には今日から俺の秘書として働いてもらう

Kr

えぇーーーー!秘書?!

Kn

wwうるさいww

Kr

((...やっぱ好きだな...この笑顔...

Kr

いいんですか?!

Kn

もちろん、どーだ?やってみるか?

Kr

お願いします!

Kn

じゃあ今日は俺のもう1人の秘書に仕事内容を説明してもらえ

Kn

よろしく、Nakamu

Na

はーい、よし、じゃあ桐山くん行こーか

Kr

あ、はい!!((そーいえば、きんときの秘書Nakamuだったなー、久しぶりw

ちょっと飛ばします

説明を終えて...

Na

だいたい仕事内容はこんな感じかなー、質問とかある?

Kr

大丈夫です!!

Na

じゃあそろそろ社長来ると思うから俺は席外すけどここで待っててねー

Kr

はい!

Kr

...やばい...ねむい( ¯꒳​¯ )ᐝ...zzz

ガチャ

Kn

桐山ー

Kr

zzz

Kn

って寝てるw

Kr

((ん?きんとき?!寝たフリしとこ...

サラッ

Kn

髪サラサラじゃんw...あいつは天パだったなーw

Kr

((あいつ?...俺のことかな?

Kn

...寝てるよな?

Kr

((ごめん、きんとき、めちゃくちゃ起きちゃってる、w

Kn

...ちょっと語っていいか?

Kr

((...なんだろう

Kn

俺にはな、前大好きな恋人がいたんだ

なこ

はい!ということで!3話終了です!

なこ

あー!いい所できってしまったー!wそしてちょっと短くなってしまったー!

なこ

あと、めちゃくちゃ最後やんさんのツッコミ入れてしまったー!w
関西人なんです、許してください、w

なこ

なるべく気をつけてはいるんですけどたまに関西弁が入ってるかもです...すみません!!

なこ

ということで次は♡500で!((ちょっとやってみたかったんですw

なこ

ということでばいばーい!

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