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こーく

(なんで僕を混ぜてくれないんだろ……)

どうもこーくです。 正直な話、今僕は、

とてつもなく妬いてます。

こーく

(まぁあっきぃの方が付き合い長いだろうしな、)

こーく

……………モヤッ

こーく

(あーーーー!モヤッとするなよ!!)

そらびび

〜〜〜

あっきぃ

ーーーーー

そらびび

~~~~~!!

こーく

(聞こえそうで聞こえないんだよなぁ……)

僕はだんだんと暇になってきて、もはやこの状況を楽しむ方向へチェンジすることにした。 簡単に言えば観察だ。

あっきぃ

ニコッ、

そして僕は気づいた。 一瞬、ほんの一瞬だが、あっきぃが寂しそうに笑う瞬間がある。

何かを悟ったように、悲しむように、眉を下げて笑う。

何かを悟られないように、静かに笑うのだ。

こーく

(なんでだろ……)

性格的にあははと口を開けて笑うイメージだ。 まぁあくまでイメージだが、こういう感は当たるほうだ。

こーく

(なんか、隠されてんのかな)

嫉妬のせいでマイナスな僕の思考はどうしてもそっち方面に持っていく。

そう考えてしまう自分にまた腹が立ち、苛立ちが溜まるの無限ループ。

こーく

むすっ

最後の方は少し不機嫌だった。

けど、だんだん僕も話にまざれるようになった。

そしたら機嫌も治ってきて、いつも通りの僕に戻った。

こーく

(良かったぁ………)

僕はほっと、、

そう、何故かほっとした。

あっきぃ

まったねー!

帰りの時、あっきぃはお店の外まで送ってくれた。

さっきの寂しそうな雰囲気は欠片もなく、明るかった。

こーく

ばいばーい!

きっと気のせいだ。 深くは考えない。

気にするのも良くないかなと思い、なかったことにする。

すると心が軽くなった。 僕はあっきぃが見えなくなるまで大きく手を振った。

あっきぃが見えなくなるとびびくんがスマホ?を取りだした。 そして例の校長に電話をかける。

そらびび

もしもし校長?個人情報どうしよ、ねぇ何とかしてくんね?

なんか、色々重なってヤキモチまつりなんだけど…。

僕のためと分かってもなんかちくっとする。

そらびび

あっ、行けそう?ごめんな、あとありがと。裏あんじゃねぇの?優しすぎない?

そらびび

ない?嘘だぁ、あっこっからスマホ買ってくる。うん、ほんとありがと。またね。

僕がちくっとしている間にびびくんの電話は終わった。

そらびび

よしいくぞ

スマホをバックにしまい、僕の手を引いた。

こーく

いくってどこに…?

そらびび

家電屋。スマホ探しに行く。
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