....
美奈
菜々子
菜々子
菜々子
竹内先生
竹内先生
そう言うと竹内先生は
ふざけるように頭をかいた
美奈
美奈
美奈
私は物凄く小声で聞いた
でも、この声は
竹内先生には届かなかった
竹内先生
竹内先生
竹内先生
美奈
竹内先生
竹内先生
竹内先生
そんなことを言いながら
竹内先生は職員室まで歩いていってしまった。
....でも
やっぱり近くに竹内先生がいると嬉しい...!
私...やっぱり...
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
菜々子
菜々子
菜々子
美奈
美奈
菜々子
美奈
菜々子
菜々子
菜々子
美奈
言えたら...どんなに楽か...
私実は竹内先生のこと好きって···
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
美奈
美奈
竹内先生
美奈
美奈
美奈
美奈
竹内先生
竹内先生
美奈
美奈
美奈
竹内先生
竹内先生
竹内先生
私は放送委員会で
偶然担当が竹内先生だったことが
とても嬉しかった
美奈
美奈
竹内先生
美奈
竹内先生
竹内先生
美奈
美奈
美奈
竹内先生
美奈
どうしよう...
嬉しすぎて...
顔に出ちゃってるかもしれない
菜々子
菜々子
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
竹内先生
竹内先生
美奈
美奈
美奈
美奈
美奈
美奈
あ~...
ダメだ...
緊張しすぎて上手くできなかった
竹内先生
竹内先生
竹内先生
美奈
美奈
美奈
美奈
竹内先生
美奈
今回の話は終了です!
楽しんでいただけましたか?
次回は❤が200いったら
書く予定です( ˙꒳˙ )👍✨
沢山の❤お願いします
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