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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

🐏くん

ふわぁ〜…

朝7:30 いつもの、平凡な朝。

🐱くん

おーいジェル!

🐰くん

おはよー!!(о´∀`о)ジェルくん!

🐏くん

なーくん!さとちゃん!

🐱くん

今日も元気だなwなーくんナデナデ

そう言ってさとちゃんはなーくんの頭をワシャワシャ撫でる。

🐰くん

(〃ω〃)えへへっ

🐏くん

(え?)

🐏くん

(なーくん?)

🐏くん

(俺と付き合っとるのに…)(๑`^´๑)モー

🐏くん

(そうだ)

🐏くん

(襲お)

🐰くん

あ、待ってもうこんな時間じゃん!

🐱くん

やっべ、早くしないとっ

🐏くん

あ、そうやな!早く早く!

ガラガラガラガラガラガラガラ

🐰🐱🐏

セーーーーフっ!

先生

じゃないぞアウトだぞー

ハハハww クラスの明るい笑い声が聞こえる。

先生

あとで職員室なー

🐰くん

ガーーーン(´;Д;`)

🐱くん

はーいw

🐏くん

すいませーんw(可愛い可愛い可愛過ぎやろ)

先生

そんじゃ、授業の続きするぞー

なーくんサイド

先生

ここの問題、5分やるから、皆解いてみて。

クラスのみんな

はーい

へなちょこ(主)

あ、言い忘れたけど、このクラスの席こんな感じ

カリカリカリ 静かで、シャーペンの音だけが聞こえる。 先生は皆の回答をチラッと見ている。

その時、ジェルくんが俺の肩をツン、ツンと突いてきた。

つづく (♡が多いほどこの後の話に影響する…かも?)

学校で…【ジェルなな】

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