コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
付き合ってないけどエッチする二人が好きです。但し二次元のみです いつも書いてなかったけど、注意書きに🔞があったら未成年の子は逃げてくださいm(_ _)m
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 79タップ
水音が脳に響いてくる。
少しずつ絶頂に導かれていく。
彼のフワフワとした茶髪を撫でて快楽に耐える。
こんなことをしている理由は幼馴染の彼に頼まれたから。
話は一ヵ月前まで遡る。
ほぼ毎日、幼馴染のNakamuを家に招待してゲームをしていた。
🐼
🦈
🐼
俺はキッチンに向かって冷蔵庫からジュースを取り出す。
コップに入れるのが面倒だったからペットボトルのまま持っていく。
自分の部屋に戻るとNakamuが俺の服を着ていた。
🐼
🦈
そう言うと俺が見てる前で匂いを嗅ぎ始めた。
🦈
🐼
寝っ転がりながら匂いを嗅いで嬉しそうに微笑む。
そんな彼にムラムラしてきた。
あまり性に興味は無いはずなのに彼にだけは興奮を覚えた。
Nakamuの近くに座ってフワフワとした茶髪を撫でる。
🐼
🦈
🐼
あの言葉になんて返事したのか覚えていない。
気づいたらNakamuとそういうことをしていた。
それは一ヵ月経った今も変わらずにやっている。
時を戻して、咥えることに必死なNakamuの頭を掴む。
そろそろ絶頂しそうだ。
🦈
🐼
いつもは顔を離してくれるのに今日は頑なに離れない。
頭を押してみても彼は離れない。
少しずつ絶頂が近くなっていく。
🦈
彼の口に射精してしまった。
慌てて彼の口の中に指を突っ込む。
だが、彼はもう飲み込んでしまった。
🐼
厭らしい顔が唆られる。
目を奪われていたら、また頬張ってきた。
🦈
🐼
🦈
🐼
🦈
溜め息を吐いたが、満更でもない自分もいる。
やることもないから彼の頭を撫でる。
亀頭や裏筋を舐められて偶に手で扱いてくる。
どこで手に入れたのか分からない手使いに驚きながらも、ゆっくり絶頂に導かれていく。
🐼
🦈
🐼
Nakamuに言われた通り、首や腕を触る。
人間の敏感な部分には触れていないのにビクビクと体が震えている。
その間も彼は舌を動かしていて、そろそろまた絶頂する。
🦈
🐼
呆気なく絶頂を迎えた。
彼は何を思ったのか舌を出して白濁液を見せてきた。
俺はベッドから下りてキスをする。
舌を突っ込んで自分の白濁液を舐め取る。
🦈
🐼
🦈
喧嘩を売られたのかと思ったが、そうでも無さそうだ。
彼が何を思って言っているのかは分からない。
だけど、彼に振り回されるのが好きなのかもしれない。
自分でも不思議に思うくらいに。
🐼
Nakamuは何度も俺に「可愛い」と言い続けた。
「Nakamuの方が可愛い」なんて臭いことを言いたくなった自分はおかしいだろうか。
少しの間やりたい放題されたら彼はゲームを起動し始めた。
🐼
🦈
ズボンをちゃんと履いて椅子に座る。
さっきの出来事が嘘のように俺達はゲームを始めた。
Nakamuの考えも、俺の返事もよく分からないまま。
to be continued