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続き
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・学パロ ・🔞 ・♡や///使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下本編 84タップ
小さい頃、人と関わるのが苦手で一人で遊んでいた。
両親の仕事の関係で部屋に居れなかったから、公園のベンチでゲームをしていた。
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冷たく返しても彼は隣に座って画面を見続けた。
周りの子とは違う反応。
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目を輝かせて彼は途中からのゲームをやる。
操作を教えながら彼のゲームを見るのは楽しかった。
初めてこんなに楽しいと思えた。
それから、俺達は毎日、公園に来てはゲームをする日々が続いた。
親が転職し、良い会社で働き出した頃に家に彼を上げるようになった。
協力したり、対戦したり、彼と一緒に居る時間は心地好かった。
目を開けると彼の顔が映った。
右目を隠す為の前髪を咥えている。
彼の髪を耳にかけて、好奇心に負けて半開きの口に指を突っ込む。
舌を引っ張ってみたり、触ったりして遊ぶ。
こんなことしても起きる気配が無い。
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彼の舌で遊ぶのは思いの外楽しかった。
寝ているから抵抗もされない。
焼けた頬を撫でて唇を触る。
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触り過ぎて起きたみたいだ。
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遊ばれることに文句は無いみたいだ。
自分のお願いを通しているからだろうか。
なんにしても、寝る気が無くなった俺はNakamuで遊ぶことにした。
体を引き寄せてNakamuの足の間に自分の足を挟む。
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足を動かしてNakamuの股を刺激する。
ビクビク震えて時々声を漏らす。
服の中に手を入れて背中を直接撫でる。
彼は強くしがみついてくる。
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体が震えて絶頂したことが分かる。
甘い吐息を漏らして絶頂に浸っている。
このまま追い打ちをかけるように足を動かすことも出来るが、後で怒られそうだ。
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彼からの返事は無かった。
翌日、腕の中の温もりが消えていた。
体を起こすと椅子に座って俺をジッと見ている彼が見える。
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両手を広げるとNakamuは腕の中に収まった。
仕返しをするのかと思ったが、強く抱き締めるだけで何もしない。
期待していた自分が居たことにもう驚かない。
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何もしていないのに満たされる。
きっと、この心地好さに身を預けたいのかもしれない。
ついでに一ヵ月前のことを思い出した。
情けないくらいに無責任な発言だった。
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小悪魔のように笑う彼にも惹かれていく。
でも、きっと、出会ったあの頃から彼に堕ちていたと思う。
おまけ
一ヵ月前
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