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善逸
宇随さん〜
宇随さん
…何だ？
善逸
愛してるよ♡
宇随さん
そうか‥
宇随さん
俺は…嫌いだぜ
善逸
えっ…
善逸
ごめんなさい…それでは
善逸
さようなら
宇随さん
善逸…
善逸
ﾄｺﾄｺ（部屋出て行く
善逸
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
善逸
（外に出てしまった)
善逸
これからどうしよう
善逸
宇随さんは俺の事もう
善逸
…嫌いだよね
善逸
…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（涙
善逸
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…宇随さん
善逸
こんな彼女でごめんね
善逸
宇随さんと別れた方が良いよね
善逸
…これから先どうしよう
善逸
…
宇随さん
善逸が…
宇随さん
部屋から出てしまった…
宇随さん
ごめんなぁ…
宇随さん
あの時さぁ、俺…善逸に嫌いって言うったよなぁ
宇随さん
実はさぁ、本当は…
宇随さん
俺…善逸に“愛してる“って言いたかった…
宇随さん
…はぁはぁ.
宇随さん
俺の自己責任だなぁ
宇随さん
善逸向かいに行ってくるか
善逸
……暗く怖い（夜設定）
善逸
宇随さん…嫌いでもいいから
善逸
向かいに来て…
善逸
……
30分後
宇随さん
…善逸何処だ…
善逸
⁉︎…う、宇随しゃんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
宇随さん
…善逸．やっと見つけた…
善逸
宇随さん…あのね…
善逸
いつも迷惑かけて…るしさぁ、
善逸
きっと俺は宇随さんにとって一番邪魔な存在だっと…思う
宇随さん
…
善逸
だから…俺たち別れよっか
宇随さん
善逸…あのさ．俺にとって善逸は
宇随さん
一番邪魔存在じゃないよ
宇随さん
だって俺の一番可愛い彼女だから
宇随さん
自分をさぁ責める辞めよ
善逸
うん…
善逸
宇随さん…一つ聞いてもいい？
宇随さん
良いよ…
善逸
宇随さんあの時何で嫌いって言ったの？
宇随さん
それはなぁ…
宇随さん
善逸の事は好きだけど
宇随さん
嫌いって言ったら…どんな反応するか
宇随さん
知りたくなったからだよ
善逸
そうなの…
宇随さん
けど、善逸を泣かせる時点で
宇随さん
俺は彼氏失格だから
善逸
そうな事ないよ
宇随さん
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ごめんな善逸（ｷﾞｭｰ
善逸
ｷﾞｭｰ
善逸
俺もごめんね…
善逸
宇随さんのこと愛してるから‥
善逸
だから泣かないで
宇随さん
分かった…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（ｷﾞｭｰ
宇随さん
善逸…俺もお前の事愛してるよ
善逸
うんﾆｺ
善逸
ありがとう宇随さん
善逸
宇随さん泣かないで、帰ろか
宇随さん
帰る…
宇随さん
善逸…手繋いでもういい？
善逸
ﾆｺ…喜んで
善逸
ｷﾞｭｰ（手を繋いでいる
その後二人は家に帰り
歳が尽きるまで愛しあったとさぁ
作者
皆様
作者
今回のお話どうだったでしょうか？
作者
個人的にはですね
作者
『歳が尽きるまで愛しあったとさぁ』
作者
と言うところ御座いましたが
作者
私は
作者
とてもいいなぁいと思いました．
作者
今回のお話は
作者
宇善でした．
作者
初めて宇善を書いたので
作者
口調が良くわかっておりませんでした。
作者
では
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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