夜ごはんの時間がやって来た。 今の時刻は7時。あれから1回も振動されてないローター。 らいおんくんが席に着くとき私の方見てニヤニヤしてる。 嫌な予感、、、
グク
あなた
2人共、私がメガネ外してる時かわいいって言うなぁって。 かわいいって言われるの結構照れるんだよね。
あなた
らいおんくん?! 今振動させたよね!?
グク
あなた
らいおんくん、さっきからONOFFを交互にやってくるから 急に振動するたびにビクッてしちゃう。
らいおんくんを睨むと、
テヒョン
とか悪い顔で言ってくる。 ..うざ。
グク
テヒョン
あなた
グク
あなた
きっと今も顔赤くて涙目。 らいおんくんそろそろやめて...。
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
ん??うさぎくん? ..やめて、、
グク
待って、、うさぎくんも気づいた? 悪い顔をしてるうさぎくん。
テヒョン
うさぎくんがスイッチをONにする。
私はできる限りバレないようにする為に声を抑える。
あなた
息が上がってる私を見てうさぎくんは、
グク
ってにやって笑うから背筋がゾクッとする。
テヒョン
って笑うらいおんくん確信犯。
あなた
グク
そんなこと聞いてないから切ってようさぎくんっ、、
グク
テヒョン
あなた
テヒョン
グク
あなた
グク
引かれた...? ほんと恥ずかしい...公開処刑かよ、、
グク
ってニヤッて笑ううさぎくん。
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
グク
グク
あなた
テヒョン
あなた
うさぎくんがローターをONにしてきた。
グク
あなた
バレないようにイッたつもりでも、らいおんくんとうさぎくんは、
テヒョン
グク
って笑ってくる。
涙目でキっと2人を睨むと、
テヒョン
って言うらいおんくん。
グク
何を言い出すんだうさぎ!!?
あなた
てか今ごはん中、、
テヒョン
あなた
しょうがなく2人の言うことを聞く私。
椅子から立ち上がってスカートを脱ぐ。 恥ずかしすぎて涙出るし、ほんとやだ。 パンツに手をかけた時、
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
この2人悪魔なの?ほんとにもうつら。 らいおんくんが私のパンツに手をかけて下すのかと思いきや、 パンツの上から割れ目をすーっと撫でてきた。
あなた
テヒョン
って言いながらゆーっくり撫でてくる。
あなた
テヒョン
あなた
体も無意識に反ってしまっている。 クリをクリクリ触ってくるらいおんくん。
テヒョン
グク
って見ながら舌ペロってするうさぎくん。
あなた
アソコガビクビクしてイッてしまった。
テヒョン
グク
えっ、、、うさぎくん何てこと言うのよ、、
テヒョン
こんな状況でも濡れ濡れの空気読めない私のアソコは、 どんどん愛液を落とす。
あなた
パンツが下ろされた瞬間、床にはたくさんの愛液がツーっと落ちていった。
テヒョン
グク
なんて笑ってくる。
でも人に見られているからか、より私のアソコはすごい濡れてて恥ずかしい。 一刻も早くこの場から去りたくて、
あなた
でもローターって外していいのかな?
テヒョン
あ、やっぱダメなんだね、、 私はダッシュでお風呂場に行ってお風呂に入る。 でもシャンプー流してる間も1度も振動しないローター。
らいおんくんとうさぎくんがローター振動させないわけがないのに。 なんでだろ、、 そう思って体を洗おうとした時、 お風呂のドアが開く音がした。
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あなたの、所を、まおにしてくれませんか?