コメント
8件
めっちゃ最高! 神作をありがとうございます‼︎
ウグッやられたバタッ
もぅ、ほんとにありがとうごぜぇます😭 幸せの日々って感じがもぅたまらん✨️ マジで神作✨️1話から見直ししようかな… うん、そうしよう( ᐛ )و
書くのに手こずっていて、結構投稿が遅れました!!すみません!!
カーテンの隙間から差し込む日光のほのかな眩しさと暖かさで目が覚める。
時間が経つとぼやけていた視界もはっきりしていき、一日の始まりを実感する。
ずっと前は、これに何の感情ももっていなかった。
だけど、今は………。
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
凄く幸福に感じる。
おらふくん
…めっちゃ可愛い……。
自分の愛して止まないおらふくんが……
…まさか、プロポーズを承諾してくれるなんて思わなかったなぁ……。
おんりー
自分がこんな幸せを感じて良いのか…?
おらふくん
おんりー
おらふくん
自分の意思を感じ取ったかのように、そうねだってくるおらふくん。
おんりー
おらふくん
おらふくん
腕の中で天使がふにゃっと笑う。
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
上目遣いで自分を見つめて、自然と口角が上がるのを感じる。
そして……甘えたくなる。
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
頬を赤らめて目を瞑っていて可愛い……。
本当にこんなに美しい方が自分と婚約して頂けるなんて………これは夢だろうか?
おんりー
そんなことを考えながら、愛おしい貴方の頬に口付けをする。
おんりー
おらふくん
唇を離すと、真っ赤な顔で微笑むおらふくんが目に映る。
おらふくん
自然と漏れる笑い声は自分に安堵をもたらしてくれた。
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
息をするように恥ずかしいこと言ってくんのは、ホンマに心臓に悪すぎる………。
おらふくん
おんりー
おんりー
…実際はとっても嬉しいんやけどね…///
おらふくん
おらふくん
僕もおんりーの為に何かしたいなぁ……!
何かプレゼントする…?でもおんりーは誕生日もうちょい後らしいし………。
なら…料理極めよう………!
もしかしたら…おんりーに褒めてくれるかもしれんし………//
おらふくん
ネコおじに教えて貰おっかな……!!
おんりー
おんりー
おらふ姫
おんりー
おんりー
おらふ姫
おんりー
おんりー
おらふ姫
おんりー
おらふ姫
おらふ姫
おらふくんの手には、綺麗に折り畳まれたタオルと中の見えない箱があった。
箱を開けてみると、そこには四つのサンドウィッチが入っていた。
おらふ姫
おんりー
おんりー
おらふ姫
おんりー
おらふ姫
おらふ姫
おらふ姫
おんりー
おんりー
おらふ姫
おんりー
おらふ姫
全て具の違うサンドウィッチの中から手前の物を手に取り、一口食べる。
おんりー
おらふ姫
おらふ姫
目を輝かせて喜ぶおらふくん。
おんりー
おらふ姫
おんりー
おらふ姫
おらふ姫
おんりー
おらふ姫
驚きと喜びが混ざったような表情が偽れない程に可愛い。
おんりー
おんりー
おらふ姫
おらふ姫
おんりー
一口食べたサンドウィッチはしまって、手を添えて足を進める。
繋いだ手は、温かかった。