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みお

お久しぶりですm(*_ _)mみおです

みお

今日もご覧いただきありがとうございます(*^^*)

ゆま(中学3年)

涙の理由は

ゆま(中学3年)

漫画やアニメをしっかり見ながら書いてるため、書くスピードがそかのストーリーより遅いと思いますが、

ゆま(中学3年)

末永くお願いします

みお

では

ゆま(中学3年)

涙の理由

みお

物語スタートです!

ゆま(中学3年)

私とマイキーは家がさほど近いわけではなかった

ゆま(中学3年)

だが、幼なじみになったのは理由があった

ゆま(中学3年)

きっかけは母だ

ゆま(中学3年)

私の母は野薔薇舞花

ゆま(中学3年)

といって、

ゆま(中学3年)

マイキーのお母さん、佐野桜さん

ゆま(中学3年)

の親友だったことで、佐野兄弟と、圭介とよく稽古をつけてもらった

佐野道場

ゆま(幼少期)

マイキー!真くん!エマ!

マイキー(幼少期)

ゆま!

真一郎

今日は早いんだな(*^^*)

エマ(幼少期)

ゆまねぇーミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!

ゆま(幼少期)

え!エマ

エマ(幼少期)

痛いぃー(இдஇ`。)

マイキー(幼少期)

そんなんでないてどうするんだ、

真一郎

⊂(`ω´∩)ゲンコツ

マイキー(幼少期)

痛てーなんにすんだよ!真一郎!

真一郎

妹に優しくしろ!

マイキー(幼少期)

これぐらいいいだろ!

ゆま(幼少期)

エマ!痛いの痛いの飛んでけー

ゆま(幼少期)

痛いの痛いの飛んでけー

ゆま(幼少期)

マイキーに飛んでけ(笑)

エマ(幼少期)

≧(´▽`)≦アハハハ

真一郎

笑笑

マイキー(幼少期)

なんで!俺なんだよ!

ゆま(幼少期)

えー?知らなーい

マイキー(幼少期)

酷くない?

佐野兄弟とゆま

笑笑(≧∀≦)

圭介(幼少期)

こんにちはー

ゆま(幼少期)

あ!けいちゃん!

圭介(幼少期)

よ!ゆま!

ゆま(幼少期)

ねぇ!後で私と稽古つけよ!

圭介(幼少期)

ゲェ!嫌だ!

圭介(幼少期)

だって、ゆま強すぎるんだよ!

圭介(幼少期)

絶てぇー負けるし、ぜってー明日筋肉痛じぁん!

真一郎

まぁ、ゆま強いもんなー

ゆま(幼少期)

私ね!マイキーと圭介と、不良の天下とるから!

マイキー(幼少期)

だな!(*^^*)

圭介(幼少期)

ぜってーとってやる!

マイキー(幼少期)

じぁさぁ今日はゆまと俺で稽古つけようよ!

ゆま(幼少期)

いいよ!楽しそう!

マイキー(幼少期)

ぜってー負けねぇ!

ゆま(幼少期)

こっちのセリフ!

エマ(幼少期)

じぁ場地!うちとつけてよ!

圭介(幼少期)

おう!いいぞ(`・ω・)b

真一郎

じぁ俺はジィちゃんの手伝いしてよ

真一郎以外

OK!

ゆま(中学3年)

あの日々は楽しかった

ゆま(中学3年)

この後、けんちゃん(ドラケン)たちにあって、初代東京卍會をつくった

ゆま(中学3年)

私は天下を、とることを甘くみてた

ゆま(中学3年)

まさか、この後

ゆま(中学3年)

母や、東京卍會のみんなが死ぬとは思ってなかった

ゆま(中学3年)

私がもっと強かったら、私がもっとみんなのことを支えられたらこんなことはなかったのに

ゆま(中学3年)

いまではそう思えて仕方ない

ゆま(中学3年)

でも私は進み続けなければならない、マイキーが、進む限り私は支え続ける。

ゆま(中学3年)

それが私の仕事だから

ゆま(中学3年)

そして、真くんとの約束だから

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