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これは、とある学校で起きた、意味不明な不可解な事が起きた時の話です。
ちなみにフィクションだから安心して♥٩(๑><๑)
読みに来てくれてありがとね！
A男
なあ、知ってる？
B美
ん〜？何〜？
Ｃ男
なんだよぉ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
A男
( ＾∀＾)ﾆﾀｧ…
B美
え〜？なに〜？怖〜
Ｃ男
おい〜お前俺が怖いの嫌いなの知ってるだろ〜(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
A男
4時から5時にかけて出てくる教室があるって知ってる？（無視）
B美
知らん┓（＾ワ＾）┏
Ｃ男
まさか…行くとかじゃないよな？😱
A男
はい。そのまさかだよ。
B美
私はいいよ？
Ｃ男
絶対無理だよ〜
A男
あ、Ｅ子〜
Ｃ男
わかったよ！行くからＥ子だけはやめてくれ〜
B美
笑笑
A男
今日短縮だから先生も帰るらしい。裏口集合な！
B美
おっけーい！
Ｃ男
あ〜怖っ
4時頃…
A男
さあ、着いた。
B美
お！A男早いな〜
A男
先に着いているやつが何を言う。
B美
HAHAw
A男
そういやＣ男は？
Ｃ男
ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
B美
あ〜ずっとあそこで固まって来ないんだよね〜
A男
よし、一つ芝居でもするか！
A男
もしもし？Ｅ子？
Ｃ男
なんでＥ子に電話するの〜💦
（影からでてきた）
（影からでてきた）
A男
HAHAw出できた笑
B美
ほんっとビビりなんだから〜
B美
ほら、行くよ
Ｃ男
うん。
例の教室に到着
A男
お、あるじゃん
Ｃ男
（なんであっちゃうのそこ）ﾎﾞｿｯ
B美
Ｃ男がビビってる笑
Ｃ男
びびび、ビビってねーし
A男
ほら入るぞー
Ｃ男
ひぃー怖ぃぃぃぃ
A男
意外と普通だな。
B美
なんだ〜何も怖くないじゃん
Ｃ男
ほんとに？（ずっと目をつぶってた）
A男
なんだよー期待したのに
Ｃ男
もう帰ろうよ〜
A男
写真でも撮るか？
B美
そうだね〜
Ｃ男
ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
そして、A男とＣ男が携帯を取り出し…電源をつけようとすると…
2人の携帯の充電は切れていた。
A男
あれ？なんでだ？
Ｃ男
あれ。つかない
B美
あ、やっと落ち着いたＣ男
A男
100パーセントだったはずなのに
B美
私のにしようか？
A男
そうしてくれ
そして、B美一同は写真を取り…
そこにはなにも映らなかった…
A男
なんだよーおもんね
B美
ちょっと待ってね？ここの学校結構有名だから調べたら出てくると思う。
A男
おっけー
B美
yaho-っと
B美
え、なにこれ…
B美
ちょっと！どういうことよ！
A男
なんだよ…これ
Ｃ男
意味わからない！
すると…
A男
うわっ、急に、意識がっ！
B美
意識が、遠のいていく。
Ｃ男
なんで、こんなことに…
3人はその部屋で、気を失ったまま、目を覚まさなかった…
あれから1年がたった頃…
この学校の評判は、ダダ下がりになり
やがて受験なしでも入れる高校となった。
S男
なあ、去年のこの学校の噂知ってる？
M美
私知ってる〜
V男
何？それ
S男
この学校で生徒3人が立ったまま遺体が発見された事件
V男
あぁ、あれね？
M美
それがどうしたの？
S男
そこさ、俺たちで行かね？
V男
え〜？怖くね？
M美
だいじょぶだよ〜だって私、寺の娘だよ？
S男
確かにM美がいてくれたら心強いな
V男
じゃあ行く？
M美
そうしよっ！
S男
ちなみにみんないつに行かないといけないか知ってんの？
V男
知ってるよ？
M美
私も〜
M美
念の為お守り持っていくね？
S男
頼んだ
次の日…
取材A
どのような現象が起きたのねしょうか？
M美
……
あの日以来、M美は、学校に行かなくなり、家でブツブツと謎の言葉を発しているというのだ…
M美
…ｱ……ﾌﾞ ﾅ
取材A
危な？
すると、M美は、意味の分からない事を言い出し、叫び声をあげて、やがて動かなくなった。
取材A
M美さん？
取材A
M美…さ…ん
パタン…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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