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トントン と、肩を触られた

○○

ん?

と振り向くと

3年セイズ

おはようさん

凛飛

おおー
はよ

○○

みんな居んじゃん

たまたま、校門出会ってん

○○

へー

大耳

せや、俺らのクラス分かるか?

凛飛

北と、大耳は私達と同じクラス7組

赤木

いいなー
そこ集まってるやん

アラン

せやせや
ずるいで!

凛飛

アランいたんか?

アラン

逆に気づかなかったん??
隣にいたやん!

凛飛

マジ❓
気づかなかったわ

アラン

なんでやねん
Σ\(゚Д゚;)

3年セイズ(夢も)

赤木

で、

と、赤木が言い出す

赤木

アランと、俺のクラスは、分かる?

○○

あ〜
見てないんよ、ごめんなぁ

赤木

ええよ、
アラン!
俺、アランの分も見てくるで!!

アラン

ええか!
あんがとなー

そう言って、赤木は、走って行った

数分後

赤木

来たでー

アラン

おー
あんがとなー
ちなみに何組なん?

赤木

俺な、6でアランが、5組や!

○○

まあまあ、近くいやん

せやなぁ
じゃあ行くか

3年セイズ(夢も)

おん!

大耳

てか、朝みんな○○の事言っていたで

○○

あぁ
知ってる

赤木

ええなモテて

凛飛

○○やで!!
美しいに決まってるやん

凛飛うるさいで、

凛飛

すんません

アラン

まぁでも、○○顔いいしな、運動できるし、そこそこ勉強出来んし、何よりあの宮兄弟の姉やし

○○

そこそこってなんや、そこそこって

○○

まぁでも、みんな知らんだけでモテてるでアンタ達

赤木

ホンマ??

○○

おん

と、話してる時に7組が見えて来た

俺ら、7組やからここまでやな

アラン

ホンマやん、じゃあまた部活の時にな!

赤木

じゃあまたな〜

凛飛

赤木、アランまたな〜

赤木

おん

と言ってそれぞれクラスに行った

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