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今僕達はとても楽しく暮らしている
グク
テヒョン
グク
テヒョン
というコントを毎日行っている
そしてヒョンを無理やり起こして学校に連れていった
そしてヒョンの友達にはジミンという男の人がいていっつもテヒョニヒョンと一緒にいるから嫉妬してしまう
学校が終わりうちに帰ると ヒョンが先に帰っていたらしい。
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
という嘘をついた 僕はただヒョンを束縛したいだけだった ほかの人に取られるよりは断然いい考えだと思う。
テヒョン
グク
僕は嬉しかったのだが こんなに早く決めていいのか?と疑問に思った
次の日
グク
テヒョン
今日はヒョンにとって最後の大学だから楽しんできてほしいと思いつつも朝学校に向かった
テヒョン視点
今日は学校が最後ということもあって いつもより早く来た
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
噛み合っているようで噛み合っていない
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
と言って抱き着いた。
ジミン
いつものような会話をして一日が終わった だが僕はほんの一瞬ジミンが悲しいような顔をしたのを見逃さなかった
そして道中にグクに会ったので声をかけて一緒に帰ることにした。
テヒョン
グク
今日あったことなどをいつもよりいっぱい話した
いつものような登下校だったけど 僕はいつもより楽しく思えた
1ヶ月後
グク視点
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
といいテヒョニヒョンの返事も聞かずに部屋を出てきた
グク
と独り言を言ってるとピンポーンと 音がした
グク
と言ってドアを開け出ると
ジミン
グク
といい、大声でヒョンを呼ぶと なんだなんだ!といいながらドタドタヒョンが降りてきた
テヒョン
グク
テヒョン
といいガチャガチャと音をたてながらドアを開けた
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
とジミニヒョンが言った そしてテヒョニヒョンが近寄っていくと
テヒョン
といい、倒れたテヒョニヒョンを見ると お腹らへんから血を流していた
グク
と言った するとジミニヒョンが
ジミン
ジミン
僕は言葉が出なかった
❦ℯꫛᎴ❧
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