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主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
実際に存在する配信者様の名前を使わせていただいてます。 ですが、ご本人様に一切関係ありませんので、ご本人様の迷惑になる行為はおやめ下さい。
配信もボイスも全く追えていません ほぼ切り抜きで追ってます そのため、解釈違いがある可能性があります
🔞 有 濁点喘ぎ、♡喘ぎ 有
地雷さん、純粋さんは右に回ってGo to house!!!!!!
アンチコメ､荒らし､誹謗中傷､通報等❌
絶対にやめて
それでもいいよという方は、どうぞ!!!!！！！！!!!!!!
剣持刀也
目が覚めたらそこは見知らぬ部屋......
ではなく、見慣れた相方の部屋だった
剣持刀也
剣持刀也
と、辺りを見渡して見てもこの部屋に自分以外誰も居なかった
そして、さっきから妙に自分の息は荒く、身体は熱かった
剣持刀也
「何があったんだっけ」と思い出してみる
確か、デート終わりで...雑談しながら帰ってて...
あぁ、そうだ思い出した。僕が急にヒートを起こしたんだ
剣持刀也
チョーカーも付けていなかったので、気になって触ってみた
剣持刀也
目の前で発情した恋人見ても噛まなかったのか...
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
がっくんを探してもやっぱりこの部屋には居ない
がっくんが居ない
がっくんが足りない
剣持刀也
布団に包まれてから枕やクッション、シャツなどその辺にあった服も、
とにかくがっくんの匂いがするものをかき集めた
...ﾓｿﾞｯ...
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
でも、どれだけ嗅いでも満たされない
剣持刀也
剣持刀也
本物が良い、がっくんがいい...、匂いなんかじゃない、本人がいい...がっくん、
剣持刀也
ガチャ、ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ...ドンッ......バンッ！
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
ｷﾞｭｯ...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
名前を呼ぼうとしたら腕に包まれ、優しく頭を撫でられた
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
なんて言いながらも、がっくんに限界までくっついてがっくんの匂いで満たされていた
匂いだけではなく、体温まで感じて
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ﾄｻｯ...ﾁｭｯ
優しく押し倒されて口を塞がれた
剣持刀也
求めていたものが来ている。それだけで安心感も幸福感もある。
伏見ガク
剣持刀也
ﾇﾙ...♡
剣持刀也
舌が口の中に侵入してくる
剣持刀也
ｸﾁｭ♡ﾚﾛ...ﾁｭｯ///ｼﾞｭﾙｯﾁｭｯ///
剣持刀也
口の中がかき乱される度に快楽で頭が回らなくなっていく
ｼｭﾙ...ｺﾞｿｺﾞｿ...ｶﾁｬｶﾁｬ...
剣持刀也
キスで口の中を犯されながら服が脱がされていく
伏見ガク
剣持刀也
口が離れていく
キスだけで体の奥がジンジンと熱くなっていた
伏見ガク
伏見ガク
そう言うとがっくんはt首を弄り始めた
ｶﾘｶﾘｯ♡ｸﾆｸﾆ♡ｺﾘｯ♡ｺﾘｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
ｷﾞｭﾑｯ♡
剣持刀也
もう片方のt首をいきなり強くつねられた
ｷﾞｭｩｩ~ｯ♡ｶﾘｶﾘｯ♡ｸﾘｸﾘｯ♡ｺﾘｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
っーーーーーｯ
剣持刀也
背中を下から上へなぞる
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ずぷｯ♡
剣持刀也
ズプッ♡ズプププ...ｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ズブンッｯｯ♡
そう言うと思いっきり残りの半分を全部突き上げてきた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
そう言うと耳元に口を近づけ
伏見ガク
と、呟き、耳責めもし始めた。
レロ...♡ちゅぅ...ぴちゃｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
レロ...♡ﾁｭｯ♡...ﾊｯ♡ﾌ、♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯぢゅぷっ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ｽﾞｯｽﾞｯ♡
ﾁｭｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
ﾁｭｯ♡
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾞ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
ﾁｭｩｯ♡
ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
腰の動きを一切止めずに、額、頬、首、鎖骨...など、僕の身体の様々な部分に
ここか、ここかと、キスを降らせていく
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾆｭﾊﾟｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
はむ...♡レロ...ぴちゃぴちゃ...♡ﾌｰ、ﾊ､ﾌ♡
剣持刀也
吐息が耳にかかって気がついた、息が荒いのだ
動きすぎて疲れているのかとも考えたが、きっとそうでは無い
僕のフェロモンにあたっているのだ。今にでも項に噛みつきたいのだろう
ｽﾞﾙﾙﾙ......、ｽﾞｯ♡ﾄﾞｯﾁｭﾝｯ♡♡
剣持刀也
伏見ガク
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
僕からこんなことを言われるとは思っていなかったのだろう
一瞬驚いた様子を見せたが、やはり、欲には勝てないようで...
伏見ガク
ガﾌﾞｯ
剣持刀也
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡
項を噛まれると同時に達してしまった
伏見ガク
レロ...ﾁｭｯ♡
剣持刀也
一生消えることの無い歯跡が付いた項を舐めて、キスを落とした
それだけで感じてしまい、中が締まるのがわかった
ｷｭｩｩｩｯ♡
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
締まりが落ち着いても、中に出された感覚はなかった
伏見ガク
伏見ガク
伏見ガク
と、ごにょごにょ言い始めた
ヒート中のΩに種付けした場合、妊娠率は100%
がっくんは、まだ学生のうちに赤ちゃんでも出来たら大変だろうと心配してくれてるのだろう
彼なりの優しさなのだ...が、やはり体は満足していない様で、まだ身体の奥があつい
剣持刀也
伏見ガク
さっきがっくんは、ゴムをしていないからと言っていた。つまり
剣持刀也
伏見ガク
ﾌﾞﾁｯ、 と音を立てて伏見の何かが切れた
伏見ガク
そう言ってさっさとゴムをつけると勢いよくソレがナカに入ってきた
ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡
剣持刀也
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡ﾆｭﾁｯﾇﾁｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ぐぷっ♡ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ♡
剣持刀也
もう全部出たのではないかと思うほど何度も何度もイった
剣持刀也
伏見ガク
ぐぽんｯｯｯ♡♡♡
少しの休憩も許されないようで、奥まできたかと思えば、がっくんは奥のその奥まで入ってきた
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
ぐぽｯぐぽｯ♡ぐﾁｭｯ♡ぐぽｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
その時僕は、確かにイったはず...だが、...出ていなかった
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ぐぽｯﾄﾞﾁｭｯ♡ぐぽｯぐぽｯ♡グポォッ♡
剣持刀也
剣持刀也
ぐぽっぐぽっ♡ぐぽぐぽぐぽぐぽｯ♡♡
剣持刀也
剣持刀也
ぐぷっ♡ぐぽぐぽｯ♡ぐぽっぐぽっ♡
剣持刀也
伏見ガク
ぐぽっ♡ｸﾞﾎﾟｯぐぽｯ♡ぐぽｯｯｯ♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
ゴム越しでも伝わってくる熱は、ずっと欲していたものだった
幸福感に満たされ、僕はそのまま意識を手放した
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
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