しろせんせー
ニキ
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ニキ
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ニキ
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ニキ
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しろせんせー
しろせんせー
ニキ
内心、合法的にボビーの身体を触れることに喜びを感じていた。
心を踊らせながら掌にボディーソープを付けて広げる。
しろせんせー
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ニキ
ニキ
髪にシャンプーをつけて泡立てている彼を見つつ、身体を洗い始める。 まずは疑われないよう普通に洗ってやる。 そしたら段々厭らしい手付きで性感帯周りを擦っていく。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
鏡に映る彼の瞳がとろんと蕩けてきたのが分かる。 感じているのか、時々手を止めて小さく喘いでいた。
そしたら足裏、太腿、腰、脇を順番にわざと陰茎や乳首を大きく外してゆっくり洗う。
しろせんせー
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暫くいたずらしているとボビーの体が小刻みに震え、爪先をピンと伸ばした。 とうとう擽られるだけで絶頂してしまったみたいだ。
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
急に名前を呼ばれ驚きを隠せずにいると、彼がゆっくり僕の方へ頭を向けた。
そこにはいつもの気高い彼はおらず、ほんのり紅く頬を上気させ、口元から涎をだらしなく垂らしているボビーがいた。
ニキ
しろせんせー
余韻で力が抜けて僕の方へと全身を預けるボビーの背中に、自身の昂った陰茎を擦り付けた。
しろせんせー
ニキ
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ニキ
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しろせんせー
しろせんせー
上を仰ぐ男根を優しく握られて上下に動かされる。
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
家の排水口を心配してくれるボビーに感動していると、肉棒全体が暖かい感覚に包まれた。
ニキ
しろせんせー
恍惚とした笑みで陰嚢を柔く食まれ、目線で挑発される。
ニキ
どこで身に付けたのか分からないテクニカルな舌と手で射精に導かれた。
しろせんせー
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ニキ
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ニキ
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ニキ
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ニキ
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しろせんせー
ニキ
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コメント
2件
はぁ♡尊すぎる。
一緒にお風呂入ってる2人尊い👼💘